子供たちが小さいころから「一度行こうね」と約束していた「たまテック」に行ってきました。
京近郊では『自分で運転する乗り物が主体の遊園地』ということでご存知のかたが多いと思いますが、我が家ではずっと前から一度行くという約束が果たせないままになっていました。
今週末はお客様がなかったので「チャンス!」とばかりに出かけたのでした。
でも、いざ到着してみると以前の「たまテック」のイメージよりターゲットの年齢層を下げたようなアトラクションの構成になっていて、幼稚園児がすごく多いなか我が家の家族は少し浮いた感じでした。
それでも、小6のオーナーJr2はけっこう楽しめていたようですし、落ち物系の苦手なおかみなどは、顔を引きつらせて乗っていた乗り物も多かったようです。

普通の遊園地では自分で操作する部分のない受身のアトラクションが多いのですが、自分で操作する部分が残された乗り物も多いので大人でもそこそこ楽しめる部分もあります。ただ、どうも何かしっくり来ない感じがします。従業員の教育も良くできているし、食事やおみやげの内容や、トイレなどの施設もそれなりに工夫を凝らしているとは思うのですが、もうあと一歩ホスピタリティーの部分で踏み込みが足りないような気がしました。(本当におこがましいのですけれども・・・)
何がと言われても、とても細かいことの蓄積みたいな部分が多いので難しいのですが(これはペンション業にもそのままいえることで)、いかにお客にガッカリさせないように、楽しい気分を持続させることができるかといったサービス業の基本の部分を再確認させていただいたような気がしました。
ペンション業という仕事のせいか、どうも最近他のサービス業を見る目が厳しくなってしまい、素直に楽しめなくなっているようで、ちょっと寂しい気もします・・・
