スタパ近くのサニーレタスの畑。
今日は畑の向こうに青空がのぞいています。
梅雨明けしたとの噂もありますが、本当でしょうか・・・
さて「双眼鏡で星空」シリーズ・・・
今日も昨日に続き りゅう座の見どころ紹介です。
今日はりゅう座のα星であるツバーン周辺から。
ツバーンは北斗七星の柄の部分の一番端の星(アルキド)と、こぐま座β星
(コカブ)のほぼ中間にある3.7等星の星です。
りゅう座にはツバーンより明るい星があるのになぜかツバーンがα星という
ことになっています。
これはツバーンが今から5千年前、エジプトでピラミッドが盛んに作られて
いた時代に北極星として使われていたことに、敬意を表してのことのようです。
ツバーンそのものを双眼鏡で見てもそれほど面白くないのですが、ツバーン
周辺の星列をうまくつなぐと・・・
「や座」に非常によく似た星列が出来上がります。
本家のや座よりきれいな矢の形になっていると思いますので、「りゅう座
ツバーン_ミニ矢星列」と名づけます。
ツバーンからさらに竜の尻尾に向かって双眼鏡を振ると、りゅう座κ(カッパ)星
が見つかります。
κ星は大中小の3重星で星の並びが面白いです。
さて、りゅう座は次のλ(ラムダ)星(ギアンサル)がしっぽの先で終点なの
ですが、さらにその先(上の全景写真の一番下の円のあたり)を見ると、何やら
特徴的な星列があります。
見ようによってはしっぽの先が尾びれのようになっている感じです。
場所的にはおおぐま座なのですが、竜のしっぽの先に尾びれが付いている
イメージがしっくりきます。
「おおぐま座ドゥベ近傍竜の尻尾星列」と名づけます。






