いよいよ夏休みが始まるというのに、スタパ周辺の今日は一日雲の中でした。
少し霧が晴れたかと思うと雨が強く降ったり、雷が鳴ったりと、霧と雨が交互に
来るといった感じでした。
霧が濃いときには10m先も霞んでしまい、景色がほとんど見えない状況で
何とも不思議な感じです。
霧ですべての物が見えなくなるかというとそうでもなく、霧のおかげで普段
見えない物があることを知りました。
普段はほとんど目に着かないクモの巣ですが、霧の細かい水滴が糸にビッシリと
張り付き、空間に独特の幾何学模様を浮かび上がらせています。
様々なタイプのクモの巣があるのですが、こんなにクモの巣がたくさんある
ことに気付いたのは初めてかも知れません。
霧で視界がふさがれたとき、霧が普段見えない物を見せてくれる・・・・
また自然にひとつ教えを諭された気がします。

