夏休み初日だというのに今日も雲の中・・・・
「現象的で素敵でしょ」なんて言ってもゲストには慰めにならないので困った
ものです。
もちろんこんな天候でなければ見られない、とても綺麗なものもあるのですがネ。
・・・ってこれも慰めにはなりませんが・・・
さて愚痴はこれくらいにして今日の本題。
なかなか晴れてくれないので言いづらい部分もあるのですが、夏の星空と言えば
「天の川」です。
なぜ夏かというと、そもそも天の川というのは私たちの太陽系が属する星の
大集団である銀河系を内側から見ているので無数の星が光の帯のように見えて
いる状況で、なかでも星の密度の高い銀河系の中心方向が夏の夜空に見えるので
特に濃い天の川を見ることができるからです。(文章長すぎ・・・)
春以外は天の川を見ることができるのですが、一番濃くて見えやすいのが
夏だというわけです。
もちろん七夕伝説の織姫(=こと座のベガ)・彦星(=わし座のアルタイル)も
夏の天の川を舞台に輝いています。
さらにもう一つの1等星(はくちょう座のデネブ)を合わせて「夏の大三角」
というランドマーク(スカイマークか?)があるのですが、この大三角の観察が
小学4年生の夏休みの宿題として出ることが多いです。
おかげで夏休み中のスタパは小学4年生のゲストがやたらと多くなります。
1等星であるベガ、アルタイル、デネブの大三角を見付けるだけなら都会でも
充分に見付けることができるのですけれどね・・・ ナイショですが(^^;)


