今日も昼間は晴れて夜は曇りの困ったパターン。
森では次々と木々の芽が爆発しています。
さて冬の間、薪ストーブの周りから避難していた望遠鏡達がGWを前に帰ってきました。
すぐに持ち出して使える貸出用の小望遠鏡達です。
ここのところジャンク遊びをしていたのは、できるだけたくさんの望遠鏡を使えるようにするための整備をしていたのです。
台数は二十数台、数えるたびに違った台数になります。
レンズかなかったり、曇っていてちゃんと使えないものや、架台を他の望遠鏡と供用しているものもあるので、だいたいそのくらいの台数だといった感じです。
この望遠鏡の森の前に立つだけでなんとなく幸せな気分になるのですが、前の夏よりもずいぶん台数が増えているのでは・・・と、おかみの額には血管が浮き出ているような気もします・・・・(^_^;)