今日は雨のち曇りで、星の見えない夜になりました
さてスタパに迎えたビルトオーソ、何回か使っているうちにだいぶ使い慣れてきました
基本的にはAZ-GTiやトラバースと同じ使い方なのでわりとスンナリ使いこなすことができたようです
AZ-GTiやトラバースとの違いは基本卓上型で、鏡筒の地面側の長さに制限があることくらいです
セッティングをする際の注意点を備忘録としてまとめておきます
まずセッティングするときに一番最初で一番重要なのが架台の水平出しです
架台に付いている水準器で調整しても良いのですが、少し小さくて感度と精度がイマイチなのと、鏡筒を取り付けた状態だと真上から見ることができない場合がります
この水準器、真上から見ないと全く精度が出ないので水平回転テーブル上に一廻り大きな水準器を置いて確認することにしました
別に水準器を用意しておくと後でアライメントの前に鏡筒を水平にする作業にも使えるので便利です
ただし鏡筒を水平にする前にもう一つ確認しておく作業があります
鏡筒を真上に向けても架台と干渉しないかです
特に屈折式の場合、フォーカス調整で長さが変わってしまい干渉することもあります
またCMOSカメラを取り付けたときに配線プラグがぶつかることもあるので、できるだけ事前に確認しておきます
アライメントを始める前に水平・垂直軸のクランプを緩めファインダーで北極星が中心に来るよう鏡筒を振ります
北極星が見えてファインダーと鏡筒の調整が獲れている前提ですが、コンパスで北に向けるより高精度に真北に向けることができます
その後水平軸を固定してから鏡筒を水平方向に向けます(水準器を使うと良いです)
ここまで来ていよいよビルトオーソのスイッチONです
ONしたら制御用のスマホ(タブレットなど)でビルトオーソのWi-Fiを選んで接続
SynscanProを起動して接続してアライメントを開始できます
架台を水平にするのが少し面倒ですがその後の作業は慣れてしまえば、それほど面倒な作業ではないです






