古人が見た星座の秘密 その2

今日も良い天気・・・って午後から曇ってしまいましたが・・・

林の際にはスミレが咲き始めました。

スタパの車路にはツクシが顔を出していました。

今日も「古人が見た星座の秘密」シリーズを続けます。

1.「尾ビレ」のある星座たち

1-2. くじら座の「尾ビレ」

クジラというと通常は魚型のほ乳類を思い浮かべますが、星座のくじら座はトドやセイウチなど海獣系の怪物です。

このクジラの尻尾の付け根あたりにはデネブカイトス(クジラの尻尾)という固有名の2等星があるのですが、星座絵的にはそこから跳ね上がるようにもう一つι(イオタ)星があって、現在の星座の区切りではそこが終点になっています。

でも双眼鏡でι星のさらに上側(領域としてはうお座になってしまうのですが)を見ると、下の写真のような星の並びを見つけることができます。

凄くリアルな尾ビレがあるように見えてきます。

古人にはこのクジラの尻尾が見えていたのかも知れないと思うのです。

スタパオーナー について

たくさんのかたに星空の美しさ、楽しさを知って頂きたくて、天体観測のできるペンションを開業しました。
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