UBUNTU(LINUX)で望遠鏡を制御する その7

今日はドン曇りな一日、週末なのに・・・

さて一昨晩の、40cm望遠鏡の主焦点 & UBUNTU+Kstarsシステムによる望遠鏡制御の続き。

オートガイドやオートフォーカスがうまくいったり、行かなかったりと言う現象について、T-Studioさまから適確なアドバイスを頂きました。

オートガイドやオートフォーカスではできるだけカメラのゲインを上げてたくさんの星を使うとか、暗い星でもフォーカス調整ができるようカメラ側のゲイン(感度)をできるだ高くする方が良いそうです。

そういわれてみれば天の川から遠く離れて星の少ない場所にある天体(昨日の作例であるM97ふくろう星雲など)ではオートガイドが全く働かなかったのです。

天の川に近いこと座のリング状星雲M57ではガイドがうまく働いてくれました。

相変わらずダークやフラット補正を掛けていないのでノイズが乗っていますが、そこそこキレイに撮れました。

もう一つこぎつね座のアレイ状星雲M27

40cm主焦点だとレデューサーを着けても焦点距離は2600mmほどで、シンチレーションの影響をもの凄く受けるので、針でつついたような星像にはなりにくいのです。

まあそれでもM27は大きい惑星状星雲なのでノートリミングで結構な迫力です。

このあたりで薄明が始まってしまったので、同じ光学系のまま土星と木星を撮影してみました。

焦点距離2600mmなのでかなり小さくて等倍切り出しをしています。

40cm望遠鏡の作例としてはショボいですが、まあ条件の悪い中での初物と言うことで・・・

スタパオーナー について

たくさんのかたに星空の美しさ、楽しさを知って頂きたくて、天体観測のできるペンションを開業しました。
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