SkyWatcher AZ-GTiを使う その6

梅雨に入ったかと思っていたのですが、今日も良い天気。

今年は「晴れたら外作業」の真面目生活をしているので、今日は今シーズン2度目の草刈り。

実は除草作業を晴れたらほとんど毎日のように進めているのですが、手作業で細かく除草部分と、草刈り機で大まかに刈る部分を分けて作業しています。(全部手作業はとても無理なので・・・)

さて、昨晩・今晩とAZ-GTiを実際の星空で運用する練習をしました。

昨晩はとりあえず使い始めて設置や導入、追尾と言った一連の操作をしたのですが、思った以上に導入精度が悪くて13倍の視野にも捉えられるか危うい感じの状態だったので、すっかり心が折れてしまいました。

「ハズレを引いたか」と思ったのですが、ネットで調べたところ・・・

銀巻き鏡筒で筒内気流を減少させる手法を紹介頂いたLambda様のサイトで、AZ-GTiのアライメントについて詳しく紹介されている記事がありましたので、今日は試してみることにしました。

同サイトで紹介されている3点アライメントとバックラッシュ対策法を試したところ、かなりの精度でピタリと中心近くに導入することができるようになりました。

今回もLambda様に助けられました。(心から感謝)

さて月明かりがとても明るく星見にはあまり条件は良くないのですけれど、AZ-GTiを用いた電視観察(EAA)への応用も検討しています。

実はこのAZ-GTiオプションのUSB変換ケーブルを使うと、先日来テストしていたUBUNTU+Kstarsシステムに簡単に接続できるようになります。

接続の設定さえ間違えなければCMOSカメラと組合わせてプレートソルビングを使用してかなり快適に自動導入ができました。

月明かりの中、ガイドスコープ(D30mm/f120mm)で捉えた球状星団M13です。

もう少し焦点距離が長くても充分使用に耐えそうなことも分かりました。

このあたりのレポートは追ってしたいと思います。

2日連続で晴れてくれたおかげで、AZ-GTi運用の目処が立ちました。

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たくさんのかたに星空の美しさ、楽しさを知って頂きたくて、天体観測のできるペンションを開業しました。
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