昨晩はまたもや雪・・
それほどたくさん降る予報ではなかったのですが、畑やデッキなどは7~8cm
くらい積もったようです。
天気予報はあてにならないと思った方が良さそうです。
さて、久々のホントに超入門です。
望遠鏡を使ううえで倍率や見える範囲の広さ(=視界)は非常に重要な要素です。
これまで、「接眼レンズについて」や「倍率」ネタ(高倍率の奨めや低倍率で
行こう)のあたりで触れているのですが、具体的に倍率や視界の広さをどのように
求めるか(算出するか)について説明していませんでした。(^^;)
だいぶ順番が狂ってしまいましたが、遅ればせながら解説しておきます。
まず倍率の求め方・・
倍率は次のような計算式で簡単に求めることができます。
倍率 = 対物レンズの焦点距離 ÷ 接眼レンズの焦点距離
「えーっ、焦点距離なんか分からないヨ~」というかたもいるかも知れ
ませんが、大丈夫。
まともな望遠鏡なら必ず
とか
といった表示が鏡筒のどこかに記載されているはずです。
ここで、
D = XXX mm
というのは対物レンズの口径で
f = XXX mm
という表示が焦点距離です。
余談ですが、この焦点距離(f)を口径(D)で割った値が口径比(F)になります。
さて、接眼レンズはどうでしょうか・・
接眼レンズにもご覧のように必ずといって良いほど焦点距離を示すミリ数が
表示されています。
どうです? 「倍率」の計算は驚くほど簡単でしょ・・(^_^)
さて次に視界の広さですが、こちらは倍率より少し複雑です。
長くなりそうなので、次回に続く・・・ ことにします。



