AM5がやって来た  その5 Windowsでの運用

台風接近で予報はかなり悪いのですが、ほとんど雨が降らないスタパ周辺です。

それでもいつフ降るか分からないのでAM5をWindowsで運用する方法を検討しました。

AM5をWindowsPCにASCOM経由で接続するためにZWO社のサイトから「ASI Mounto ASCOM Server」というアプリをダウンロードしインストールをします。

このアプリ、単なるASCOMドライバーではなく、いくつものアプリでAM5を制御できるようにするサーバーの役目をしてくれるものです。(というのがあとから分かった・・・)

インストールできたら「Serial Port」でCOM4(スタパのAM5はCOM4に繋がっています)を選択し「Conect」をクリック

 

下の画面になったら接続成功です。

次にSharpCapでプレートソルブをするために「All Sky Plate Solver」の設定をしておきます。

メニューのSettingsからCMOSカメラ用望遠鏡の焦点距離とカメラのピクセルサイズを入力しておきます。

SharpCapを開きメニューの「ファイル」からSharpCapの設定を開き、ハードウエアの選択で「ASI Mount」を選択します。(SharpCapでのプレートソルブ設定はできている前提です)

嘉間良を接続するとASI Mounto ASCOM Serverが立ち上がり、望遠鏡制御ができるようになっていることを確認します。

星図ソフト(ここではステナビを使用しています)を起動し、望遠鏡の接続設定をします。

ASCOM接続で「ASI Mount」を選択し接続します。

星図上で望遠鏡の向き(ここでは北極)が表示されていればOKです。

望遠鏡での自動導入やプレートソルブのためにはASI Mounto ASCOM Serverで「Tracking」にチェックが入っていないと動かないのでここに至るまでのどこかでチェックしておいて下さい。(ここでチェックでもOKです。)

オートガイドも行うならPHD2を立ち上げます。

接続設定でガイド用カメラとマウント(=ASI Mount)を接続します。

いろいろ弄くり回しているとときどきステナビが落ちます。

ステラリウムで試しても同じような現象が発生していますので星図ソフトとの相性があまり良くないのかも知れません。

立ち上げ直せば望遠鏡の方向は認識しますのでそれほど実害はなさそうです。

・・・と偉そうに書いてきましたが実はまだ実天で試していません。

でもこれでたぶんうまく行くはずだと・・・・

スタパオーナー について

たくさんのかたに星空の美しさ、楽しさを知って頂きたくて、天体観測のできるペンションを開業しました。
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