ASI585MCがやって来た その3

今日は晴れのち曇りのち少しだけ晴れ。

夕方までは良い天気だったのですよ。

なので昨日紹介したZWO縛りセットでファーストライトと思って準備をしていたら見事に曇り・・・

あきらめてテレビを見ていたら深夜近くなって晴れ間が拡がっていたので慌てて再トライ。

まずはピント合わせと、極軸調整。

ASIAIRを用いての極軸合わせは今日が初体験でした。

まあ何となくこんな感じかと5″近くまで追い込んで、ガイドスコープのキャリブレーション。

まずまずの精度で自動追尾・自動導入ができているようなのでいよいよファーストライト

近くに月がありフラットも撮っていないのでムラがひどいですがおうし座のかに星雲(M1)を写しました。

その後雲が広がり慌ててとりあえずのオリオン大星雲。

撮っているうちに雲に覆われ夜半過ぎにはベタ曇りになってしまいました。

まだ使い方が今ひとつ分かっていないのでモタモタしながらのファーストライトでしたが、撮影までの一連のルーチンを試す事ができたのが何よりでした。

スタパオーナー について

たくさんのかたに星空の美しさ、楽しさを知って頂きたくて、天体観測のできるペンションを開業しました。
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ASI585MCがやって来た その3 への6件のフィードバック

  1. Orchid のコメント:

    オーナー 様
    はじめまして、現在、月一の観望会をASI224MCと80-200のカメラレンズで星雲や銀河を中心に電視観望主体でやっています。とはいっても初めてまだ2年の初心者です(さらに、コロナ禍で活動はまだ数えるほどです)
    今回、ASI585MCかASI533MC(冷却なし)の購入を検討しています。その中で、こちらのブログを拝見しました。大変不躾なお願いで申し訳ありませんが、いくつか質問をさせて頂けないでしょうか。
    1.両者で画角の違いはどのくらいありますか?
    2.解像度に違いはありますか?
    3.鑑賞できるレベルの画像になるまでの時間に差はありますか?
    ちなみに、鏡筒はD=76mm f=570mmに×0.6~0.7のレデューサーで、架台はAZGTiです。
    お分かりになる範囲で構いませんので、何卒よろしくお願いいたします。

  2. スタパオーナー のコメント:

    Orchidさま
    正直なところASI533MC(冷却なし)が手元にある訳では無いのでよく分かりません。
    ただし1の画角の違いはセンサーサイズで決まります。
    ASI585MCは11.2×6.2mm、ASI533MCは11.3×11.3mmですからASI585MCは533のほぼ1/2の範囲が写ることになります。
    横長か正方かは好みの問題ですかね。

    2の解像度についてはASI585MCが2.9μm、ASI533が3.75μmですから585の方が高精細です。
    ただしピクセルあたりの面積は小さいのでその分感度が低いです。

    ASI533MC(冷却なし)の詳細なスペックが分からないので3については何とも言えないですが、
    たぶん533の方が感度が高い分早そうな気がします。

    f870mmに×0.6レデューサーの組み合わせでは画角が少し狭めなので何を撮るかにもよりますが、センサーサイズは大きい方が使いやすそうな気がします。

  3. Orchid のコメント:

    オーナー 様
    早速のお返事ありがとうございます。
    ZWOカタログではASI533MC(冷却なし)は冷却以外はASI533MCPro同じように思います。
    鏡筒はPC画面で簡易に測った感じでは、レデューサー有でf 320mm 程度になりそうです。
    >ASI585MCはピクセルが3840×2160なので、Bin2で撮像しても1920×1080のいわゆる2k画像になります。
    とのことですのでBin2なら感度UPも期待できそうですね。それに、PCの画面は1920×1080ですので画質も何とかなりそうな気がします。
    ところで、その4でアンドロメダ銀河を撮影されていますが、この時の鏡筒のfは何mmでしたでしょうか?
    質問ばかりで申し訳ありません。

  4. スタパオーナー のコメント:

    Orchidさま
    その4でアップしたアンドロメダ銀河はウイリアムオプティクスのZenistar66SD(D66/f388mm)に
    アストロストリートの0.5倍レデューサー(実質縮小率約0.6倍)を組合わせて
    焦点距離240mmくらいで撮影しています。
    ASI585MCにはSvbonyのCLSフィルターとUV/IRッカットフィルターを組合わせています。

  5. Orchid のコメント:

    オーナー 様
    お返事ありがとうございます。
    ASI585MCでf 320mmですとアンドロメダ銀河はカメラを回転させて長辺に合わせない限りは画面に収まりきらないようですね。
    やはり、ASI533MCの方がよさそうです。
    それに、フイルター類のご教授もありがとうございました。
    私もこれまでSvbonyのCLSフィルターのみで使用していましたが、星が肥大してしまい毎回残念な思いをしていました。早速、UV/IRカットフィルターとの組み合わせを試してみます。
    ところで、セッティングの時間短縮は確実に進んでいるようですね、私も特に夏場の観望会でセッティングの時短には苦労しています。(子供たちが中心のため締めの時間が早いです。実質1~1.5時間ぐらいしか観望時間がありません)
    それとASI Studioの画像処理、大変興味深く拝見しています。
    次回の更新、楽しみにしています。

  6. スタパオーナー のコメント:

    Orchidさま
    M31やM45など大きな天体を主体に見せたいのであればASI533MCがベターですね。
    予算が許すならASI294がさらにベターですね。
    294はピクセルサイズが大きく非常に感度が高いです。
    少し古い製品なのでアンプノイズキャンセルが自動になっておらず都度ダークを引く処理が必須ですが、533や585でもなんちゃってでも良いのでダークを、引いたほうが全然良い良いのす。
    慣れれば大した手間でないので294もありと思うのです。

    SvbonyのCLSは安いだけあって(?)赤外がカットされません。
    最近のQBPフィルターなどは赤外がシッカリカットされているので1枚で済むのに・・・ですね。

    拙ブログがヒントになりましたようで何よりです。

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