古スコ(初号機)で電視観望の検討 その3

今日も少し雲はあるものの好天でした

昨晩は初号機で電視観望ファーストライトでしたが、あまりにもシーイングが悪すぎてまともな画像が得られなかったので今夜も再挑戦してみました

まずは初号機の直接焦点にASI585MC+UV/IRカットフィルターにてSharpCapでスタック(387Stack)

月齢が進みASI585MCのセンサーに月が収まるようになりました

シーイングは昨日よりはましというレベルでそれほど良くはなかったのですが、解像度はまずまずで最新鋭のスマート望遠鏡SeestarS50レベルにはなっているような気がします

いつものZenistar66SD(D66/f388mm)+ASI678MCでも撮影

処理の違いもあるのですが不思議なことに今日は初号機が優っている感じです

もう少し検証が必要かも知れませんがとりあえず満月の前後4日を避ければ初号機でもそこそこの月面画像が得られそうなことが分かりました

今夜はこのあと初号機を眼視で楽しみました

5cmF15の光学系は眼視で見る限り低倍率からかなりの過剰倍率までほとんど色収差を気にすることなく観察ができます

ドロチュ-ブの迷光処理や光学系の清掃によりコントラストが向上して木星の縞などもよりクッキリ見えるようになった気がします

今さらながらですが口径5cmの望遠鏡でも結構楽しめますね

スタパオーナー について

たくさんのかたに星空の美しさ、楽しさを知って頂きたくて、天体観測のできるペンションを開業しました。
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