今日も終日良い天気が続いて、この季節としては異例とも言える4日連続晴れです
さてわずか3kgほどの「どこでも電視観望」トラバース
パソコンはプラスαの荷物になってしまうのだけれども、お気楽電視観望にはすこぶる相性が良いです
セットを持ち出し、かなり適当に水平出し、鏡筒をだいたい北向き水平に向けて、Synscanでを起ち上げて1スターアライメント、その途中でSharpCapを起ち上げて架台に接続しいきなりプレートソルブ、これでアライメント用天体が中央に来ればSynscanでアライメント完了をすればセッティング完了です
あとはSynscanで見たい天体を選んで、SharpCapでプレートソルブをすれば次々に電視観望が捗ります
眼視のときのように2or3スターアライメントをする必要がなく、導入後に中央に微調整する必要もないので、とても気楽に観察を進める事ができます
前回は系外銀河中心に実施例を紹介しして、眼視観察より相当凄いことがわかったと思うのですが、今回は赤い星雲メインで紹介したいと思います
まずは薄明終了後に木陰に入りつつあるオリオン大星雲(M42)(4s×32 128sec)です
そしてバラ星雲(4s×35 140sec)
少し難物のモンキー星雲(8s×32 256sec)
同じく少し難物のかもめ星雲(8s×33 264sec)
などなど、観望レベルなら2~4分程度でとりあえず楽しめるくらいにはなります
また散開星団も撮影してみました
とも座のM47(4s×49 192sec)
ふたご座の散開星団M35(4s×36144sec)
といった感じでメジャーな散開星団では2分もあれば充分です
青ハロが気になるとか、周辺像がぼやけているなど重箱の隅をつつき出すとキリがないのですが、現場で普通の人に見せるなら充分楽しめるものだと思います






