SVBONYのデジタル接眼レンズSC002がやって来た その1

今日も薄曇りな一日

今日は7月7日ですが、新暦の七夕にはわりと冷たいスタパです

さて今日はSVBONYから最近発売されたデジタル接眼レンズSC002の紹介

はじめにお断りしておくのですが、この製品天文用としてはかなり用途が限られます

正直なところ月でさえ撮影は少し難しいです

基本は昼間のバードウォッチングなどのサポート用として作られたせいひんといえます

なので天文用として購入を検討されているかたは少し様子を見てからのほうが良いと思います

とはいえせっかく入手したので少し詳しく製品紹介をしてみようと思います

届いたのはこんな箱

中身はSC002本体、UCB-Cケーブル、取扱説明書と

本体に32GBのマイクロSDカードが内蔵されていました

製品名称が「デジタル接眼レンズ」となっていますが実はこれ自体がカメラで、望遠鏡やフィールドスコープを目で覗く代わりにスコープの接眼レンズにカポッと被せて見たままを撮影するタイプのものです

いわゆるコリメート撮影をするためのカメラと言ってよいです

カポッと嵌める構造はスマホアダプターの一種の外周リングをグリグリと廻して接眼レンズをくわえ込むタイプです

写真のスマホアダプターよりもくわえ込む深さが大きいので安定した固定が可能です

カタログデータ上、取り付けできる接眼レンズの径は37mm~56mmですが外径34mmの廉価版プルーセルでもしっかり固定することができました

上の写真のスマホアダプターより調整幅が大きくて使いやすいです

スマホに専用のアプリをインストールし、SC002本体背面の電源ボタンを長押ししてスマホとWi-Fi接続すればすぐに使えます

撮影した画像(動画も)はSC002のSDカードに保存されます

必要に応じスマホにダウンロードして使います

覗いている視界よりも少し狭い範囲が切り取られる感じですが、わりと見たままの様子が難しい操作やテクニック無しに簡単に撮影できます

 

スタパオーナー について

たくさんのかたに星空の美しさ、楽しさを知って頂きたくて、天体観測のできるペンションを開業しました。
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