久々の・・・・

今日は青空が広がり、少し蒸し暑いですが久々に気持ちのよいお散歩が出来ました。

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久々に山々もハッキリ見えて八ヶ岳の山頂付近からは、もうすっかり緑が後退し始めていることに気付きます。

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久々に見るトンボ(天気が悪いときはどこにいるのやらです)たちは飛んでいるものよりも、ありこちで羽根を休めているものの方が多くなっています。

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久々にノンビリしたトンボにたかられました。

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家に入って鏡を見てびっくりで、思わずパチリ。
(このあとソッとリリースしました。)

そして今日は久々に夜遊び・・・

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といっても映画のレイトショー、話題のアニメ「君の名は」です。

星ネタが重要な設定になっているので見逃せなかったのです。

もう少し考証に専門家の意見を取り入れたら良かったとは思いますが、まあ楽しく観ることが出来ました。

半年ぶりくらいの映画館でした。

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「スタパオーナーの部屋」全面リニューアル

今日も夜は曇ったのですが、昼間は少しだけ青空の見える天候でした。

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さて、ここのところ読書に耽りつつ、一方でホームページ関連のお仕事をしています。

先日「双眼鏡シリーズ」の別ページを立ち上げてまだ作業中ではあるのですが、久しくほったらかしになっていた「スタパオーナーの部屋」のページを全面リニューアルしました。

「スタパオーナーの部屋」

コンテンツは少し追加・修正した程度ですが・・・

このページはブログに書いたシリーズ物の記事やきれいな風景写真などが埋もれずに活用出来るようにと作り、スタパサイトのトップページから閲覧できるようリンクを張って
いたのですが、ほとんどメンテしないまま2年以上経ってしまいました。

以前のページはホームページビルダーで作ったのですが、とても自由が利かないのと、レスポンスが悪くてあまりお奨めしたくない感じのものだってこともその理由ではあります。

「双眼鏡シリーズ」のサイトはWordPress(ワードプレス、以下WP)で全て作ったのですが、とりあえずアーカイブ(書庫、資料庫)としてのページを作るのであれば充分使えることが分かりました。

商用としての派手なページを作ろうと思うとそれなりにスキルが必要ですが、アーカイブと割り切れば必要十分な要件を満たしてくれます。

元々「オーナーの部屋」はビルダーとWPを融合させて作っていたのですが、「双眼鏡シリーズ」のページ作りでだいたい勝手か分かったので、ビルダー部分をWPに移植した形にして一本化しました。

WPに一本化することにより保守性が飛躍的に行くなり(極端な話スマホからでも修正が出来る)、気楽にコンテンツの追加が出来るようになったので、今後は順次充実させて行きたいと思います。

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久々の青空

昨晩は久々に気持ちよく晴れて、週末ということもあり気合いの入った観察会ができました。

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今日も昼間は秋の日射しが気持ちのよい一日でした。
(夜は曇りましたが・・・・)

気の早い広葉樹は葉を色付けはじめています。

久々の好天でしたので、なかなか出来ずにいた草刈りをしました。

普段使わない筋肉を使うので疲れてしまいました。

今日はよく眠れそうです。

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いろいろ製作中

今日も雨混じりの一日。

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日射しを浴びることができないヒマワリの花が、なんだかドローンとした感じです。

でも今夜は本当に久しぶりにきれいな星空を見ることができました。

クリアに晴れたのは2週間ぶり、天の川がしっかり見えたのは25日ぶりのことでした。

ところで、今日は久々にスタパ近くの蕎麦屋「松浅」さんでお蕎麦を食べました。

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近隣には有名なお蕎麦屋さんがいくつかあるのですが、ヘタに老舗を自慢するところよりもはるかに美味しいお奨めのお店です。

さてしばらく悪天が続き星が見えず、本を読むのにも、パソコンの作業をするのにも飽きてくると、いろいろと創作意欲が湧いてきます。

私の場合、芸術的な才能はほとんどゼロに等しいので、どうしてもDIY(日曜大工とか工作)の方向に向かうことになります。

あれこれ思考実験や予備実験を繰り返しては使えそうな材料をネットで探し、ポチり、ポチりと材料を集めて行きます。

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こちらはフレネルレンズと表面ミラー(いずれもA4サイズ)。

何に使うかはいずれお知らせできる日が来るかも知れませんが、できあがるのはいつになることか・・・・

そんな事の繰り返しで、集めたけれど実際は作らなかった様々な材料がいろいろ貯まって行きます。

そういうガラクタがたくさんあるのも結構幸せな気分になれるのですが、不思議なことに何かの時に別の目的で使われることもあって、うまい具合に消費されることが多いです。

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双眼鏡で星空観察入門 (45)

今日も一日雨降り・・・・

天気予報の「晴れ」の予報が逃げ水のように先に動いて行きます。

全くどれだけ降り続くのでしょうか・・・・

さて気を取り直して「双眼鏡シリーズ」です。

9.双眼鏡で楽しむ星巡り

9-22. おうし座周辺

ABK065 45 おうし座 プレアデス星団(M45) 分類:メシエ天体、散開星団

冬の星座の中で真っ先に昇ってくるのはぎょしゃ座とおうし座ですが、周極星に近いぎょしゃ座よりもおうし座のほうが季節感がある気がします。

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おうし座の中でも「すばる」(プレアデス星団:M45、写真の丸で囲んだ1の部分)は真っ先に昇ってくるので冬の星座ということにはなっていますが、10月くらいから観察ができる対象です。

すばるは小さな双眼鏡でも楽しむことのできる数少ないメシエ天体の一つでもあります。

あまりにも有名で紹介するまでもないのですが、紹介しないのも不自然と思いABKカタログに登録しておきます。

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高倍率の望遠鏡よりも10倍くらいの双眼鏡のほうが見ごたえがあって充分に楽しむことができます。

440光年彼方にある若い星たちの集団で、代表的な散開星団と言えます。

すばるが面白いというと、つい6連星の部分ばかりを見てしまうのですが、すばるの周辺にはかなりたくさんの星があって、すばるを抜きにしてもかなり面白い星列があります。

望遠鏡で見ていると絶対に気がつかない楽しみ方だと思います。

ABK066 45 おうし座 ヒヤデス星団(Mel25) 分類:散開星団

おうし座の顔に当たるVの字に星が並んだ部分はヒヤデス星団と呼ばれる大きな散開星団です。(丸で囲んだ2の部分)

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すばるとセットで紹介されることが多いですが、すばるよりもさらに地球に近い(160光年)ため大きく見えるので、観察には双眼鏡が最適です。

おうしの目にあたる赤い星アルデバランは、たまたま同じ方向に見えるだけで、ヒヤデスとは関係なく、さらに近い67光年の距離だそうです。

ヒヤデスもVの字に捕らわれないで星列を探すと色々な形が見えてきて楽しむことができます。

また、プレアデス(440光年)、ヒヤデス(160光年)、アルデバラン(67光年)という距離をイメージしながら眺めていると、本当に(気のせいですが)奥行き感が感じられて、宇宙旅行をしているような気分になることができます。

ABK067 45 おうし座 κ(カッパ)牡牛の耳星列 分類:星列

おうし座というと天文ファンの方はとにかく「プレアデス」「ヒアデス」が
思い浮かび、その次にM1(カニ星雲)くらいしか思い浮かばないかも知れません。

天文雑誌だと双眼鏡で楽しもうのページにカニ星雲が紹介されていたりして
驚いてしまうのですが、このカニ星雲、確かにスタパだと双眼鏡でもそこに
あるとわかっていれば存在を見付けることはギリギリ可能です。

でも断じて言いますが「双眼鏡で楽しめるような見え方は絶対にないです。」
口径10cmとかの双眼望遠鏡なら別ですが、5cmくらいの双眼鏡では無理です。

どう考えても双眼鏡で見てガッカリさせて高級な機材を買わせるようにしむける
陰謀に思えてきます。

それではABK流のおうし座の楽しみ・・

おうし座は双眼鏡だと「プレアデス」「ヒアデス」ばかりに目がいってしまう
のですが、わりに星の多いあたりですからこだわらずに眺めているといろいろな
星列があって楽しめます。

中でもヒアデスの少しすばるより、

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写真の○で囲んだ3のκ星のあたりには・・・

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ちょっと特徴的な星列があります。

ヒアデスの近くなので目立ちませんが、単独であったらかなり面白いと思える
星列です。

ヒアデスのVの字からは少し離れているのですが、おうしの耳のように見えて
面白いです。

おうし座κ牡牛の耳星列と呼びます。

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双眼鏡専用ホームページ オープン

今日も一日中雨でした。
(カメラを持って外に出ることがないので写真を撮らない日でした。)

さて、先日もお知らせしたのですが「双眼鏡シリーズ」で連載している記事を元に双眼鏡専用のホームページを作りました。

サイト名は「双眼鏡で楽しむ星空」

少し気合いを入れて新しく「binodehosimi.net」(ビノで星見ドットネット)というURLを所得しました。

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1~7節までは双眼鏡の選び方や使い方など基礎的な解説、8節で見所紹介を展開するという2層構造にしています。

まだ「見所紹介」は夏編分しか完成していないですが、本ブログでは秋編まで終わりましたので追々アップして行きますので、当面は試験運用中とご理解下さい。

冬、春編についてもブログで紹介しつつ本年中にはなんとか一通り完成させたいと思います。

このサイトは最近流行(?)のWordPress(ワードプレス)というソフトを使用して作っています。

元々はブログ作成用のソフトでしたが、閲覧する機種(スマホでもPCでも)を選ばない仕様のため、最近ではホームページ全体をWordPressで作ることも多くなっているようです。

商用のきれいなページに仕上げるためにはそれなりの知識とテクニックが必要なのですが、とりあえずブログの延長のようなサイトで良ければ素人(=私)でもわりと簡単に作ることが可能です。

閲覧する機種を選ばないのも利点ですが、インターネットのサーバーにインストールする形なので、ネット環境があればどこからでも、そしてスマホなどからもアップデートや修正が可能になるのが大きな利点です。

また、ブログベースなので、ページの追加が容易なのはもちろん、記事にコメントを付けてもらうことができたり、利用者にとってもサイト内の検索やカテゴリーでの絞り込みが容易なので、これから星を見ようと見所を探すのに便利だと思います。

「見所紹介」(=ABKカタログ)は本ブログに紹介しているのと基本的に同じものですが。各ナンバーごとに見出用(見つけるため)の写真と、双眼鏡で見たときの拡大写真を載せるようにしているのと、カテゴリー検索が容易なので、このブログで検索してみるより使いやすいと思います。

ぜひ活用して頂くとともに、面白い星列や対象を見つけたらぜひ紹介して下さい。

またご意見なども頂けると嬉しいです。

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読書の秋です

今日は終日曇りの予報だったのですが・・・・

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結局ほとんどの時間、スタパ周辺は雨でした。

星が見えないからと言うわけではないのですが、例年この時期になると夏休みの忙しさの反動で猛然と本が読みたくなります。

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8月の星まつりなどで入手した本も手つかずだったりしますが、この先はヒマを作って読んで行きたいと思います。

メインは自己研鑽のための星関係の本ですが、田中芳樹さんの「アルスラーン戦記」は、荒川弘さんがコミック化して、テレビでアニメが放映されているのですが、その先が気になってどうしようもないので読み始めることにしました。

田中芳樹さんといえば銀河英雄伝説ですし、荒川弘といえば鋼の錬金術師でどちらも大好きな作者ですので外せませんでした。

天気の悪い秋の夜長は読書に限りますね。

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双眼鏡で星空観察入門 (44)

今日は台風接近でそれほど大荒れと言うほどではないですが、
それでも雨の一日でした。

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風で落ちた小枝が紅葉しています。

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さて「双眼鏡シリーズ」です。

9.双眼鏡で楽しむ星巡り

9-21. おひつじ座ときりん座周辺

ABK063 おひつじ座 α(アルファ:ハマル)星周辺 μ型星列 分類:星列

おひつじ座そのものは黄道十二星座の一番初めの星座なので知らない人はいないと思うのですが、実際の星空では明るい星がないですし、形もオヒツジには見えませんし、たどりにくいので、わりとマイナーな存在です。

その中でもα・β・γの3星による逆「へ」文字型はわりと目に着きます。

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α星(ハマル)付近を双眼鏡で見ると・・・

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ハマルを起点に釣り鐘形の星の並びを見付けることができます。

左下のほうに尻尾のように延びる星列まで含めてみると、ロウソクを乗せて持つタイプの燭台に見えてきますが・・・・・、

見方によってはギリシア文字の「μ」(ミュー)の方が適切かも知れません。

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というわけで「ハマル星周辺 μ型星列」と呼びます。

ちょっと話がそれますが・・・

星列ではありませんがβ星のすぐ下のγ星(メルサティム)は非常にきれいな等光2重星(同じ明るさの星が接近して見える二重星)です。

離角が7.8秒とかなり近いので100倍くらいの倍率が必要ですが、雪だるまのように双子のような白い星が並んでいてとてもきれいです。

望遠鏡を使う機会があればぜひ見ていただきたい二重星のひとつです。

ちなみにこの星、望遠鏡を使って発見された最初の二重星といわれる歴史的にも意味のある星だそうです。

ABK064 きりん座 NGC1502周辺ケンブルカスケード 分類:星列

きりん座はとてもマイナーな星座で、暗い星ばかりなので見つけること自体かなり難しい星座です。

スタパ近辺では周極星なので一年中見えているはずなのですが、晩秋の頃高く上がってわり見つけやすくなります。

このきりん座には星列として欧米では有名なKemble’s Cascade(ケンブルズ カスケード:ケンブルさんの滝)があります。(カスケードというのはチョロチョロ湧き出る感じの小さな滝のことだそうです。)

「Binocular Highlights」で紹介されている星列でケンブルさんという天文家に紹介されて広く知られるようになった星列だそうです。

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きりん座にあるのですが、カシオペア座からぎょしゃ座のカペラの方向に双眼鏡を振ってゆくと見付けることができます。

かなり暗い星なのですが10個くらいがきれいに並んでいます。

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NGC1502という小さな散開星団から流れ出しているかのように見えるということになっていますが、肉眼ではNGC1502は見えないかも知れません。

私には「√」マークを裏返したような感じに見えました。

とてもきれいなお奨めの星列です。

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休養の一日

今日も雨の一日。

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幻想的な風景も見飽きてしまった感があります。

例年そうなのですが、九月になると夏休みが終わって気が緩んでしまう割に、かなり忙しい日が続きます。

しかも今年は異常とも言えるほどのこの天候の悪さ・・・・・

いい加減、身体も心も疲れてきて、少し油断をすると体調を崩してしまいがちです。

そんなわけで今日はオフでしたので、ゲストのチェックアウト後に少し身体を休めることにしました。

具体的にはひたすら寝る…ということで、チェックアウト後から通常の夜に寝る時刻までほとんど食事もせず三分の二以上昏々と眠っていました。(このブログでさえ寝床の中で書いているという自堕落さ・・・)

この後眠れるのかと思うかもしれないのですが、私の場合、このような状況で眠れなくて困ったということがほとんどないので、たぶん大丈夫だと思います。

というわけで今日はおやすみなさい。

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双眼鏡で星空観察入門 (番外編コラム その2)

今日も雨振の一日でした。

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さて今日は双眼鏡シリーズ「番外編」コラムその2です。

番外編コラム その2 専用のホームページを作る

本編の中でも何度か「双眼鏡シリーズ」の専用のホームページを作って・・・・というようなことを書いていますが・・・、

ブログというのはホームページのようにまとまった塊ではなく、毎日(あるいは時々)少しずつ書くものですので、書いた記事は日が経つとドンドン埋もれてしまいます。

シリーズ化されたものをまとめて読むのが難しかったり、鳥瞰して全貌を見渡し、必要な記事にすぐにたどり着くようにするのはもっと難しくなります。

そんな事もあってコンテンツの一覧性を高めたり、検索を行いやすくする意味でも専用のホームページを別に作った方が「絶対にイイ」と考えた訳です。

シリーズの前半部分のノウハウ集については目次をしっかり作って必要なところをさっと見られるように、そして後半のABKカタログについては季節や、分類などで観察候補を抽出できるようにできればかなり使いやすくなるのではないか、などとも考えていました。
夏休みが終わって少し精神的にも時間的にも余裕ができるようになったこともあり、ここのところかなりの時間を割いてホームページ作りを始めています。

ようやく骨格の部分ができあがり、ドンドンとコンテンツを流し込んでいるところです。
ブログでほとんどのコンテンツができていますが、記事がそのまま使えない部分もあるのでそれなりに時間も掛かります。

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近日中に試験運用が開始できれば良いと思っています。

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