天文雑誌の整理

今日はあまり気温が上がらず、日射しも弱い一日でした。

でも夜は寒いままでしたが快晴になってくれました。

さて今日は天文雑誌の整理をしました。

スタパには開業以来(もうすぐ丸15年ですが)の「月刊星ナビ」と「天文ガイド」という雑誌がストックされています。(天文ガイドは部分的にそれ以前もあります)

ただしわりと薄っぺらな雑誌なのでただ本棚に入れておくと収拾が付かなくなるため「マガジンファイル」と呼ばれるハードカバーに複数冊をまとめて入れて閲覧しやすさと、本棚での収まりの良さを両立させています。

以前は星ナビも天文ガイドも専用のファイルを販売していたのですが、かなり前から天文ガイドのファイルは絶版となり、星ナビのそれもわりに最近品切れになって入手が困難になりました。

特に星ナビはA4とかB5という定形サイズではないのでうまく合うサイズを見つけるのに苦労しました。

何とか見つけたのはこちらの「変型サイズ260×210」というもの、星ナビ1年分12冊が1冊にまとめられます。

というわけで今日は2年半分くらいのそれぞれの雑誌をファイルに収め、ネームをつける作業をセッセとしました。

絶対量が減るわけではないのですが、少しだけプレイルームの本棚がスッキリしました。

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久々に熱でダウン

ドンヨリスッキリしない天候の一日でした。

私は昨晩から熱が出て寝込んでいました。

風邪で寝込むのは5年ぶりくらいです。

38度くらいとそれほど高熱でもなかったのですが、久々の発熱で耐性がないのか頭は痛むし、節々も痛む、悪寒がひどいといった状況でした。

発熱は約24時間で平熱に戻りましたが、まだ少し頭痛が・・・・

何よりゲストがいないときで幸いでした。

どんな仕事でもそうですが、改めて健康管理の大事さを肝に銘じたいと思います。

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春よ来い!

昨日一日降り続いた雪はほとんど積もることなく、日陰にちらりとその片鱗が見える程度。

きょうは終日良い天気でしたが気温はあまり上がらず、油断ができません。

それでも木々の芽はあちこちで爆発し始めています。

もうじき春が来ることには間違いがないのですが、花粉が多くて少し憂鬱でもあります。

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なごり雪の一日

今日は(昨晩から)雪の一日。

夕方まで降り続いているのですが、まさになごり雪という感じで、かなり降っているのにちっとも積もりません。

気温が高く、地面も暖まっていて降った雪はすぐに溶けてしまう春の雪でした。

夜には晴れてきれいな星空になりました。

本当に天候がコロコロ変わります。

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春と冬の分かれ目

今日は春分の日。

3連休最終日とあって、高原大橋には意外にたくさんの車が行き交います。

春の遅いスタパ周辺でも暖かな日が多くなり、手袋や帽子がなくても外を歩くのが辛くない日もあります。

周辺の畑も施肥や耕しが本格的に始まっています。

春分の日というのは昼間と夜の長さが同じということになっていますが、厳密には太陽の縁が地平線から出る瞬間を日の出といい、逆に日没は太陽の縁が地平線に沈む瞬間です。

このため春分の日は日の出と日没で太陽の直径の移動時間分昼間の時間が長いです。

当然ですが日の出前、日没後のしばらくは薄明があって星が見えるわけではないです。

春分の日を過ぎると、夜の始まりがだいぶ遅くなった気がしますし、油断するとすぐに薄明が始まる(朝になってしまう)ことが多くなり、ノンビリ星を見ることのできる時間が少なくなります。

冬のように外に出るのに気合いを入れなくても良くなる反面、効率よく作業を進めなければいけなくなるので、忙しい星見になることが多くなりますね。

22時を過ぎると東から南の空には春の星座達がすっかり顔を揃え、春の大曲線が銀河鉄道の発射台のように見えています。

さて今年はこの曲線の下端に当たるスピカ(おとめ座)のすぐ上に木星がいてとても良く目立ちます。

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Eos→m4/3マウントリング

今日も昼間は雲が多く、夜は晴れるという良いパターン。

今日はカメラ用のこんな部品を紹介します。

キヤノンのEFレンズをオリンパスなどマイクロフォーサース(m4/3)のカメラに取り付けられるようにするリングです。

単なるマウント変換リングなので、レンズの絞りは開放のみで、ピントも手動のみでしか使えないのですが、ご覧のようにとにかくキャノンのレンズがオリンパスのカメラに取り付けできます。

天体写真(星景写真など)を撮る場合、どのみちピントは手動で合わせますし、m4/3はセンサーサイズが小さいので、絞らなくても周辺像や周辺減光の心配がほとんど無いので、この仕様でもほとんど困りません。(高価な変換リングではオートで使えるものもありますが・・・)

センサーが小さい分画角が狭く、レンズの焦点距離を2倍すると35mmサイズの画角とほぼ等しくなります。(上のレンズでは20~44mm相当の画角となります。)

このセットの広角側(f=10mm)で撮影した星景がこちら。

m4/3だとこの辺の画角のお手頃なレンズがあまりないので重宝しそうです。

またEos用の様々なレンズがm4/3につけられると、いろいろな画角の組み合わせが生まれこれもまた楽しめそうです。

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スカイメモSで遊ぶ

今日はドンヨリ曇り空。

でも夜にはまた晴れるという嬉しいパターンです。

さて先日購入したケンコーの「スカイメモS」。

実戦投入し始めていますが、いろいろ使い倒すために少し部品を追加しています。

上の写真は最もベーシックな使い方で、基本のセットに自由雲台だけを追加してカメラを載せています。

でもご覧の通りカメラを北側に向けると極軸の傾き以上の上方にカメラを向けることができません。

ビクセンポラリエやナノトラッカーなどこの手の写真用簡易赤道儀の構造的欠点で、時々困ることがあります。

これを解消するための部品がこれ。

ボーグで販売しているアングルプレート35です。

これをスカイメモSと組合わせると、

このようにかなり上のほうまで写すことが可能になります。

広角レンズによる星景写真はこのセットで決まりです。

さてスカイメモSには基本セットとは別売のシステムアップパーツがあります。

・微動雲台(三脚固定用)
・微動台座&アリガタプレート(カメラ2台or望遠鏡)
・バランスウエイト
・専用三脚

基本セットと合わせてこれらの部品を全部購入すると8~9万円くらいとかなりの金額になります。

全部揃えれば小望遠鏡用の赤道儀架台としても充分に使えるようになるので、とても汎用性が高いです。

今回は「微動台座&アリガタプレート」だけを購入して、あとは手持ちの部品を使って遊ぶことにしました。

動台座&アリガタプレートにジャンクボックスを漁ってバランスウエイトを取り付けて見ました。

これを手持ちのカメラ三脚、微動つき経緯台(ミザールK型経緯台)と組合わせて望遠レンズ付きのカメラを載せてみました。

バランスが良いので基本セットで使用するより安心感があります。

もちろん小型の望遠鏡を載せても使い勝手が良いです。

微動台座で赤緯方向の微動が手動で行えますし、赤経方向は本体に12倍速の電動微動がついているので困ることは無いです。

当面のお出かけ用望遠鏡はこのセットになると思います。

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最後の晩餐

今日も良い天気。

春の訪れが遅いスタパ周辺でも農作業が始まりました。

今日も昼間は雲が多かったのですが夜は快晴になりました。

さてスタパは(かねてスタパサイトでお知らせしているとおり)明3月18日より夕食を提供しないB&B(ベッドandブレックファースト)スタイルの営業になります。

以前にもちらりと書きましたが、親の介護が必要となり、スタパの経営を安定して継続させるため苦渋の決断であるとご理解頂ければ幸いです。

そんなわけで今日が最後のディナー(最後の晩餐)でした。

ラストディナーをとお馴染み様も来られて、泣きそうになりました。

スタパのディナーを楽しみにして下さっているゲストがたくさんいるのは重々承知しているので、定員を減らして営業することも考えたのですが、スタパの設立趣旨である「より多くの人に星を見る楽さを伝えたい」というコンセプトを優先させ、定員を減らさずに営業を続けることとしました。

実はディナーを出さないとなるとオーナー(私)はかなりフリーな時間が増えます。

なのでこのフリーな時間を活かして今まで以上に濃い(といってもできるだけ初心者に優しい)天文ペンションにしたいと思います。

これまでと同様、よろしくお願い致します。

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さらば冬の大三角

今日は少々の雲はあるものの青空がきれいでした。

そして夜にはほとんど快晴の天候となりました。

この時期、観察会が終わった頃に冬の大三角はスタパ西側の林にだいぶ近づいてしまいます。

冬の終わりを星空で実感する時期です。

星空をバックに記念写真を撮っているゲストを後ろからパチリ・・・

冬の大三角をなごり惜しむ雰囲気のある写真になりました。

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久々に星の写真を

今日はようやく天候が回復方向。

夕方まで雲が多く気を揉みましたが、少し遅くなってかなり良く晴れてくれました。

今年はおとめ座のすぐ上に木星がいて、とてもよく目立つのですが、今夜はそのすぐ近くに月があって、なかなか豪華な眺めでした。

まだまだ月は明るく、写真では月光で風景が照らし出されます。

でも気流は悪く、月のクローズアップではあまり切れの良い写真になりません。

まあそれでも久々に星景写真を撮った気がします。

真冬ほど辛くなくなって来たので、もう少し撮るようにしたいと思います。

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