梅雨明け!

今日は朝からところどころ青空の見える天候。

気温も高く、どうやら梅雨明けか? と思っていたら梅雨明け宣言がでたようです。
(夜は今ひとつスッキリ晴れませんでしたが・・・)

今日もコテージ開業に向けて作業を進めました。

今日はコテージ脇の花壇にシンボルツリー(ヤマボウシ)を植えました。

この花壇には他にもいろいろ植えるつもりでいるのですが、とりあえずこの形でスタートしたいと思います。

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コテージ開業に向けてお役所巡り

今日は曇りときどき晴れ&雨。

今日はコテージ棟開業に向けて各種役場周りをしてきました。

山梨県の保健所・消防署は定番ですが環境保全のための林務環境事務所への届け出、市への確認など最終的に提出が必要な書類の確認をしました。

それぞれにいろいろな事を聞いて、指導されたので頭の中がかなり混乱しています。

帰宅後は消防関係の書類を明日提出できるよう取り纏めました。

コテージの営業開始まであと少し・・・

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セレストロンC90(旧タイプCERESTRON C90/F11)を使って見た

今日も曇りのち雨の天候でした。

友人からセレストロンC90という望遠鏡をお借りした。

1980年頃に発売されていた口径90mm/f1000mmのマクストフカセグレイン式の望遠鏡です。

同社は現在もC90というマクカセを発売していますが、こちらは古いタイプで鏡筒の長さ、ピント調整方式、F値など設計が全く異なります。

接眼アダプターが24.5mmサイズで現在主流の31.7mmタイプが使用できません。

ピント調整は鏡筒中央部にある黒い凸凹の付いたリングを廻すことにより行います。

というより鏡筒前端のオレンジの部分も(そこに付いているマクストフレンズも副鏡も)一緒に周り前後させてピントを合わせます。

現行品よりも長さが短くコンパクトになっていますが、ズッシリ重い感じがします。

この製品が出る前はクエスターという会社しか同仕様のマクカセを作っていなかったのですが一桁違う金額でしたので、持っているかたにであうことはなかったのですが、こちらが発売されて少し価格がこなれたけど、まだまだ高嶺の花だった記憶があります。

現在の視点で冷静に見ると設計が古いので突っ込みどころはたくさんあるのですが、中学生頃のクラスのマドンナに同窓会で逢うみたいな感じで、ワクワクしながら星を見てみたいと思います。(まあ私は中学・高校と男子校でしたが・・・)

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どら焼きは宇宙だ!

今日は晴れのち雨、午前中は真夏のような青空と暑さでしたが、午後には土砂降りの雨という不安定な天候でした。

さて今日はどら焼きのお話し。

私自身は普段の生活の中で甘いお菓子を口にすることは少なく、頂き物をしてもおかみが消費する方がかなり多いです。(といってアルコールは全く飲めないのですが・・・)

でもどういう訳かどら焼きだけは別で、手元にあるとつい食べてしまいます。

何か幼児体験でもあるのか、粒あん以外の栗が入っていたり白あんは苦手でごく普通のどら焼きだけが対象になります。(決しておねだりしているわけではないので念為)

深く考察するにどら焼きの構造にその秘密があるように思います。

そう、子どもの頃からよく見ていた私たちの住む銀河系の横から見た想像図に似ているのです。

銀河系は渦巻き状になった上のような形をした天体の集まりで、横から見ると上下に分けるように暗黒帯(光を通さないガスが集まった部分)があるのです。

国立天文台四次元宇宙ビュアーMITAKAにて作画

どら焼きを食べる度にこの銀河系を思い浮かべ、銀河系を食べる気になっている自分がおかしくなります。

どら焼きにはその中央に「暗黒(あんこ食う)」帯があるのですね・・・・
(ダイエットは明日から・・・・)

土管を運んでいるトラックを見てハッブル宇宙望遠鏡を想像したり、コーヒーにいれたミルクの渦を見て木星の大赤斑を思い出したり、かなり重い病です・・・

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お気楽EAAにはコリメート方式がお奨めなわけ おまけ その2

今日は曇りのち雨・・・、梅雨明けが待ち遠しいです。

さて、お気楽EAAにはコリメートがお奨めとしつこいのですが、先日紹介した上のようなセットで実際に同じCMOSカメラで直接焦点とコリメート撮影でどのくらい写り方が異なるか比較した例を紹介しておきます。

まずはETX-90の鏡筒にQHY5L-Ⅱ(1/2.8″センサー)を取付け、屋内で「直接焦点」撮影したのがこちら、

次に冒頭の写真のセット、ETX-90に8-24mmズーム式接眼レンズを取付け、さらにQHY5L-Ⅱに6mmのCマウントレンズを取り付けて覗かせたのがこちら、

ズーム式接眼レンズはあまり広角でない(特に24mm側)ので視野ケラレが両サイドに発生していますが、直接焦点よりもかなり広い範囲が写っているのが分かります。

写っているもののサイズで比較すると約0.26倍に縮小されています。(計算上は0.25倍のはずですが、許せる範囲の誤差かと・・)

露光時間(Exposure)を見ると
直接焦点 :1666ms
コリメート: 180ms
と1/10近い時間でやや露光オーバーです。

焦点距離が1/4になれば露光時間は理論上1/16なるのですが、光学系が複雑になる分そこまでは行かないですが、それでもかなり露光時間が短時間で済むのがEAAには有利です。

何よりコリメート方式では接眼レンズで見たままの倍率(上のセットでは52倍)を写せるので導入などもそれほど苦労をしないで済みます。(この写野で月がスッポリ入ります。)

直接焦点では200倍越えの視野となり導入するだけでも一苦労ですし、倍率が大きい分ピントがもの凄くシビアになるとか、ブレが凄く大きくて安定しないなど撮影にはかなり苦労しそうです。

お気楽EAAですから時には高倍率も楽しみたいということでお奨めしているのがズーム式接眼レンズです。

倍率を上げればその分暗くはなりますが、一気に3倍の倍率(上記の例では156倍)になります。(それでも直接焦点の0.75倍くらい、露光時間は直接焦点の0.6掛けくらいです)

月面クレーターの「ド」アップや、土星の輪や木星の縞が何とか確認できるレベルに写ると思います。(赤道儀や自動追尾式架台でないと追尾はたいへんかと思いますが・・・)

コリメート方式は直接焦点に較べ像が甘いとか、周辺像のボケが激しいとかデメリットもありますが「お気楽」という括りでは許せる範囲ではないかと思っています。

前にも書きましたがコリメート方式であれば口径比F10以上の屈折やシュミカセ・マクカセでも充分お気楽EAAが楽しめるのも大きなメリットではないかと思います。

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梅雨の晴れ間 畑作りに挑戦

今日は久々に青空に強い夏の日射しが輝く一日。

コテージ棟の砂利を敷いていない部分に畑を作ることにしました。

といっても畳1畳分ほどの広さ(いや狭さか?)

造成工事でもともと畑だった部分の土をすっかり削ってしまったのでガッツリ粘土質の赤土を掘り起こして土壌改良の土をたっぷりすき込みます。

畑作りなど全く経験のないスタパ夫妻。

1畳分を耕すだけでもヘロヘロになってしまいました。

畑作業をするのにも、将来的に広げるにしても、雑草がはびこるとイヤなので防草シートを周りに敷いたらやたらと大げさな雰囲気になってしまいました。

何を植えるか・・・、食いしん坊なおかみは今からやたらと楽しみにしています。

さて天気予報は微妙でしたが、日没後も雲の切れ間があり20時過ぎには快晴に近い晴天となりました。

それ! ということで天の川クルーズ用のセット(ケンコーSE120S+スコープテック・ゼロ)と、お気楽EAA用セット(ETX-90+QHY5LⅡ+AZ-GTi)を持ち出して久々の星空散歩。

天の川クルーズ号はブンブン振り回しながらメジャーな星雲星団を一通り見ました。

ミザール-M51-M3-M5-M4-M7-M6-M8-M20-M16-M17-M25-M24-M22-M11-M57-M27-アルビレオ-コートハンガー星団-土星 などなど

12cmの口径なのでそれぞれの天体がそれなりに特徴が分かるくらいに見ることができます。

ズーム式接眼レンズ(25~75倍)との組み合わせで天体によって(一番良く見える)適正な倍率が異なるのがよく分かっておもしろかったです。

久々に星まみれを楽しむことができました。

それではEAAを・・ と思ってAZ-GTiのセッティングを開始したのですが何故かご機嫌斜め・・・・

途中休憩を挟みながら、アライメントに手間取っているうちに全天ベタ曇りに・・・

残念ではありましたが梅雨の合間の晴れ間なので、天の川クルーズが楽しめただけでも良しとしましょう。

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ワクチン接種してきた

今日は曇りときどき薄陽が射す天候。

夕方には雲がだいぶ切れて期待したのだけれど、結局夜は曇り・・・・

スッキリしない気分ですが、今日はコロナワクチン1回目の接種をしてきました。

副作用が・・・ とか、後遺症が・・・ とか意図的に悪いうわさを流す人も多いようですが、この先ゲストに接する機会の多くなる時期ですのでお互いの安心のためにもと思い接種してきました。

接種自体は予約した時間に行き、ほとんど待ち時間なしにサクッと進み、「ここに打ちますね~」といわれ、ほんの少しチクッとしたと思ったら終わっていました。

15分ほど待機場所で休憩して帰ってきました。

夜になって注射の跡が少しこわばる感じですが、1回目だし高齢だしたいしたことにはならないと思います。

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キャプチャーボードを使ってみた

今日もまた梅雨空な一日。

星が見えないと、どうしても機材に走る傾向が・・・

ということでUSBキャプチャーボードを購入しました。

HDMIの画像信号をUSB経由でPCに表示して取り込んだり、配信したりという用途に使用するものです。

つい数ヶ月前まで安くても5千円くらいして、ギリギリポチるのをやめた記憶があるのですが、最近では千円台(1500円前後)でたくさん出回っているようです。

口コミではカタログ値通りのスピードが出ていないとかでひどい評価をしている人もいたのですが、スタパの使い方では問題なさそうな気がしたので購入しました。(たかだか1500円の機器に文句を言うのもどうかと思うのですがね・・)

「OBS Studio」というフリーウエアのソフトをダウンロードして別のPC(上では右側)のHDMIの画像を左のPCにつなげるだけです。(ドライバーなどは不要でした。)

フルHDの動画をシェアすると言った使い方でなく、通常のプレゼン程度であれば全く問題無く画面のミラーリングができます。

まあこれだけならモバイルモニターを買えば?という気もするのですが、手持ちの古いPCがモバイルモニター代わりに使えると思えば安いものです。

デジタルカメラのHDMI出力を繋げば超高画質のウエブカメラとして使えそうなので今度試して見たいと思います。

面白い使い方として、ラズベリーパイなどのSBCのHDMI出力をノートPCの画面に表示する方法。

ラズパイではVNCなどWi-Fi接続で画面を共有するのが普通ですが、この場合通常のノートPCやタブレット(スマホ含む)ではネット接続が使えなくなってしまうし、都度Wi-Fiを切換なけらばならず面倒です。

ノートPCではネット接続や別の仕事をさせつつ、モニター代わりにも使える使えて便利です。

あくまでもモニターとして使うので、ラズパイ用のキーボードが別途必要にはなるのですが、Wi-Fi接続の時のようなワンテンポ遅れた感じが少なくてなかなか快適です。

以下備忘録として・・

一番はじめ繋げた直後は(私の環境では)プレビュー画面の何も写らずかなり焦りました。

1.プレビュー画面の中で右クリックをして出てくるメニューの「プレビューの有効化」をチェックしたら画面が表示されました。

2.同じくプレビュー画面の中で右クリックをしてメニューの「全画面プロジェクター」で矢印に進むと全画面表示になってラズパイの専用モニターになります。

3.さらにプレビュー画面の右クリックをしてメニューの「ウインドウプロジェクター」で任意の大きさの画面ウインドウを表示することができて、Windowsの別のソフトを動かしながらラズパイの操作もできる状態になります。(キーボード2セットを使い分けなければならないので少し慣れが必要かも知れませんが・・・)

USBキャプチャーボードいろいろ使い道があってお値段のわりには楽しめそうです。

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お気楽EAAにはコリメート方式がお奨めなわけ おまけのETX-90編

今日も梅雨空な一日。

Eaaにはコリメートは一応終了したのですが、RAGSさまよりETX-90では如何?というコメントを頂いたので試して見ることにしました。

ETX-90の鏡筒はもともとフリップミラーでミラーを介して直角方向から(通常はこちらから)見るのと、ミラーを介さず直視方向(リアポートと呼ぶようです)からも見られるようになっています。

ただし純正の架台ではアーム長さが足りないため直視方向は塞がれていて使えないです。

鏡筒のみを外して別の三脚や経緯台、赤道儀に取り付ける場合はこの直視方向を使わない手はないのですが、いざ使おうと思うと塞がれた部分のネジが特殊でM30.5という規格になっています。

ミードが元気にETXシリーズを販売している頃はリアポート用のアクセサリーが入手できたのですが、現在ではかなり難しく海外通販で購入するしか手がありません。(3Dプリンタで自作する手はあると思いますが)

一応上記の部品構成を説明しておきます。

1.ETX-90鏡筒本体
2.リアポート-M42変換アダプター
3.M42-M42 スペーサーt10mm(ミラー側と焦点位置調整用)
4.M42-31.7mm接眼アダプター(SVBONY製)
5.セレストロン ズーム式接眼レンズ(8-24mm)
6.M42-31.7mm接眼アダプター(ビクセン製)
7.QHY5L-Ⅱ(CMOSカメラ)+CSマウントレンズ(f6mm/F1.2)
(りアポート用接眼アダプター入手できれば2,3,4は一つに部品に集約できます。)

QHY5L-Ⅱは今となってはかなり旧機種ですがとりあえずSVBONYのSV305よりは感度が高いです。

これから購入するならASI 462MCあたりがお奨めですね。
(おなじSONYセンサーを使用した安い機種も出てきているのでASIにこだわらないならそちらもアリですね)

コリメート撮影用接眼レンズとしてはより長焦点の30~32mmを用いるほうが合成F値が明るくなるので有利ですが、観察会などで月や惑星も見せたいなどと欲張ると圧倒的にセレストロンのズーム式接眼レンズとの組み合わせがお奨めです。

接眼レンズが32mmと24mmでは合成F値がF2.6→F3.5になりますし視野も3割ほど狭くなりますが、52倍から156倍まで出せるのは汎用性の面で応用が利きます。

高倍率側ではかなり暗くなってしまいますが、月や惑星などの明るい対象専用と割り切れば使用上の問題はないと思います。

今度晴れ間が見えたらこのセットでいろいろ試して見ようと思います。

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七夕は三回楽しむのです

梅雨空が続く毎日、今日日中は少し日が射しましたが夜は曇り・・・

せっかく七夕なのにと残念ではあるのですが、本来「七夕」とは旧暦(太陰太陽暦)7月7日に行う行事です。

現在私たちが日常使用している「新暦」と「旧暦」では同じ月日でも1ヶ月前後(その年により変わる)のズレがあります。(今年は8月14日になります)

旧暦の7月7日は梅雨も終わり、織姫(こと座のベガ)も彦星(わし座のアルタイル)も、そして天の川も空高く昇り、星を愛でるのにはとても良い季節になるわけです。

最近では旧暦7月7日にあたる日を「伝統的七夕」として、こちらが本家七夕なのでこの日に七夕をしようという人も多くなってきました。(お盆の新盆と旧盆みたいなものですね)

旧暦7月7日というのは、旧暦自体が月齢(月の満ち欠け)をベースにした暦なので、月齢6(半月一歩手前)の月が夜半前までは空に見えている日です。

光害の少ない場所では半月一歩手前の月が夜空にあると空が少し明るくなり天の川がギリギリ見えるという状態ですが、夜が更けると月が沈み天の川がドーンと浮き上がって見えてくるという劇的な変化を楽しむことができます。

仙台の七夕祭りは例年8月7日に開催されるのですが、現代でお祭りを行うのに毎年「今年の旧暦7月7日はいつだっけ?」と悩むより、新暦の8月7日と決めた方がいろいろ都合がとかったのだと思います。

梅雨まっただ中で七夕の主役の星が高く昇らない新暦7月7日に行うよりは遙かに賢い選択だと思うのですが、新暦では月齢のことは全く考慮されないので、星のお祭りなのに満月の年があったり新月の年があったりと、本来の七夕とは空の状況が異なることは知っておくべきでしょう。

まあどれが正しくて正しくないとかはあまり気にしないで、七夕をネタにして星空を見上げたり、思いを寄せる機会が3回あると捉えるのが良いと最近は思っています。

今日、新暦7月7日は残念ながら曇ってしまいましたが、8月7日と8月14日も七夕と思ってそれぞれの星空を楽しむのが良いと思います。

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