庭仕事本格化

今日は曇りのちときどき雨

GWと新月期が終わりホッと一息ですが、スタパの敷地内は植物たちがとても元気になってきました。(=雑草ボウボウでもあります)

ソロソロ自家菜園の植え付けを始めようと、今日は畑の耕し作業をしました

作付面積を昨年より1.5倍くらい広げて27㎡(3m×9m)くらいです

合わせて今日はコテージ棟の外周に植えてある植栽(レットロビン)の選定作業をしました

スタパでは一般的なレッドロビンの剪定方式ではなく(おかみのリクエストで)地面から少し空間を持たせるようにして、高さも低めにしています

わりとスッキリして、イイ感じです

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SharpCapで月撮影時の覚え書き

今日は日中良い天候でしたが、日没後はなぜかガッチリ曇ってしまいました

さて昨日はSharpCapの月・太陽・惑星スタック機能で撮影した月の写真をアップしたのですが、撮影時や処理時に気付いた点があったので備忘録として書いておきます

月・太陽・惑星スタック機能で月をスタック撮影する場合、面(Surface)モードを選択して写しています

この時スタック枚数を指定して解像度を上げる設定を行うのですが昨日のように細い月の場合スタック枚数をあまり多くすると月面南北の細く尖った部分がうまく重ならなくなってしまうことが分かりました

上は178枚スタックで下は32枚スタックです

拡大して見ると分かりますが、明らかにスタック枚数が少ない方が南北のリム部の解像度が高いです

また赤道付近の解像度についてもほとんど差がないようですので、あまりスタック数を多くしないほうが良さそうです

惑星では1000枚、2000枚のスタックが当たり前だったりしますし、そのくらいしないとノイズが多いのですが、月では少し勝手が違うようです

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春の銀河まつり開催中

今日もスタパ周辺は良い天気です

新月を過ぎ西の空に月が見えるようになっています

今日はわりとシーイングが良く細いわりに細かいところまで写っています

さてスタパの場合、新月前後には平日でもわりとゲストが来て下さいます

この時期は観察会の時刻に天の川が見えにくい季節でここ数年は惑星が(この季節には)見えないので、おとなしめの(=見えにくい)系外銀河を中心とした天体をご覧頂くことになります

ちなみに今夜ご覧頂いた天体の一覧がこちら(全部ではないですが・・・)

(いずれも観察会中にリアルタイムで撮影したものの撮って出しです)

淡い天体の場合、望遠鏡を見慣れていないと良く見えなかったり、見えても観察できることのすごさが分からなかったりしがちです

昨日今日のゲスト、新月期の平日に来て下さるということは、わりと詳しい方が多いので観察した天体ごとのコメントや感想を適切に頂けます

そうなるとこちらもついついノリノリでマニアックな天体もご覧頂こうと張り切ってしまいますね・・・・

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5cmファインダーを電視ファインダーに改造 その2

今日は昨晩の雨がウソのように午後から快晴に

先日組み上げた5cmファインダーを改造した電視ファインダーの実写テスト

まずは球状星団M13

以下共通データとして
CMOSカメラ:Neptune-CⅡ
フィルター:バーダーフリンジキラーフィルター
シャッタースピード:8sec 16~31Stack
Gain:255
にて撮影(M13以外はノートリミング)

りょうけん座の系外銀河M51

おおぐま座の系外銀河M101

同じくおおぐま座の惑星状星雲M97(フクロウ星雲)とM108(サーフボード銀河)のペア

輝星の星像が少し乱れている感じはしますが5cmF4アクロマートのファインダーでここまで写れば充分な気がします

眼視用の望遠鏡と光軸がピッタリ合って、眼視と電視の見え方の違いを楽しむことができました

PCにSynscan+SharpCap+Stellariumのアプリを組合せ
SynscanはWi-Fi接続しStellariumと連動
CMOSカメラをUSBケーブルで繋ぎSharpCapでプレートソルブ
という形で面白いように視野中心に(電視も眼視も)対象が導入できます

眼視のお伴としての電視観望ならこれで充分すぎる気がしました

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星空スポット巡りの写真をもう少し

今日は曇りのち雨の天候

5月3日の星空スポット巡りはサムヤンの対角魚眼(7.5mm/F3.5)択一で撮影しました

そういえば月刊星ナビ6月号は魚眼レンズ特集だったような・・・

普段星景写真を撮っているとついつい欲張ってしまい地上風景二の次で少しでも星空をたくさん入れて写してしまいます

でも魚眼レンズだと地平線が多く湾曲して不自然な写真になってしまうことがあります

魚眼レンズの特性で地平線を画面真ん中にするとこの不自然さがかなり緩和されます

普通の風景写真では構図上、地平線(水平線)を画面の中央にすることはあまりないのですが魚眼レンズならではの構図のとり方といえるかも知れません

今回のスポット巡りではそんなところも意識した構図でさつえいしたカットもあったのでアップしておきます

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5cmファインダーを電視ファインダーに改造

今日のスタパは終日雨模様でした

さて3月に3cmファインダーを電子ファインダーに改造した記事をアップしたのですが、3cmのファインダーだとさすがに少し力不足という感じがしていました

組立天体望遠鏡や5cmミニスコでの電視観望をしてみて、やはり5cmくらいあった方がある程度迫力のある電視観望ができそうだという気がしています(今話題のSeestar-S50も口径5cmだし・・)

5cmミニスコの場合単独で電視観望なら問題ないのですが電視ファインダーとして活用するためには主鏡との光軸調整用微動雲台を準備しなければならず少し大げさになってしまいます

そこで通常の5cmファインダーを何とか改造できないかと考えたわけです

この接眼部にうまくCMOSカメラを取り付けることができれば、主鏡側のファインダー取付代座に簡単に取り付けることができて好都合です

ファインダーの接眼部内側には48mm径のネジが切ってあり工夫すれば取付けできそうです

ただしネジではめ込むためにはファインダー側の焦点調整範囲が小さいことを考えるとかなり寸法的にシビアであることが分かりました

ファインダーの鏡筒端にCMOSカメラがピッタリ着くくらいに取り付ける必要があります

例によってジャンクBOXをゴソゴソ漁って見つけたのがこの組合わせ

SVBONYで入手したM42延長リングセットのひとつ延長筒の外周に滑り止めのギザギザが付いているのですがこの外周が、鏡筒の内側にシンデレラフィット!!

ほとんどガタがないのですが防水テープを巻いてキツキツにはめ込むようにしました

M42→M31.7アダプターを介して31.7径のスリーブを付け先端にUV/IRカットまたはQBPフィルターなどが取り付けられるようにします

組み上げるとこんな感じでとてもコンパクトに仕上がります

3cmの電視ファインダー(左)よりは一廻り大きくなりますが、5cm(f300mm)のミニスコ(右)よりはだいぶコンパクトになります

とりあえず5cm二眼ハイブリッド観望用に組んでみて光軸調整などの使い勝手を確認しました

またもや、電視だけでなく、眼視ができないとイヤ、赤道儀でないとイヤという頑固オヤジ向けセットです・・・

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八ヶ岳南麓 星空スポット巡り その3

今日は終日曇り空

スタパの裏のヤマツツジが燃え立つように満開になりました

さて八ヶ岳南麓星空スポット巡りの続きです

観音平(小渕沢)方面からレインボーラインに下り、大泉のニチレイアイスプラント付近をウロウロ

この周辺は空がたいへん開けていて道端に寝っ転がって星を見るのにはよいです

でも星景写真を撮ろうと思うと照明のあるビニールハウスや街路灯が意外に多く、光が邪魔にならない場所を探すのに少し苦労します

細い農道端であることが多いので(ほとんど車が通ることはないのですが)少し落ち着きません

レインボーラインでももう少しスタパに近い県立農業技術センター付近もリサーチ

ここも視界はまあまあですが市道端で落ち着かないのと電線が少し気になります

スタパ近くでわりとお奨めなのが高原大橋(黄色い橋)の跨道橋「玉山橋付近」です

南側がこんな感じ

北側はこんな感じで

かなり開けています

もちろん玉山橋から高原大橋を覗き込むと・・

こんな幻想的な雰囲気も楽しめますが少し離れればほとんど気にならないです

この場所、ほとんど車が来ない舗装された農道があり、100mくらい下ったところにトイレもあり、コンビニまでは車で1~2分という場所です

以上でスポット巡りは切り上げスタパに帰還

いつもの見慣れた星景・・、

紹介してきたスポットほど視界は開けていないですが、その分地平線近くの余計な光が眼に入らず空が暗く微光星が良く見える気がします

下手にうろつかなくても安心して気楽に星空を楽しめるのがスタパであることを再認識しました(我田引水ですがなにか・・・?)

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八ヶ岳南麓 星空スポット巡り その2

今日も日中は良い天気でしたが夕方から雲が出て、夜は観察会はギリギリ出来た感じの天候でした

日中は例年より少し早い新緑が眩しかったです

さて一昨日敢行した八ヶ岳南麓星空スポット巡りの続きです

野辺山周辺をうろついたあと八ヶ岳高原ライン(通称:鉢巻き道路)沿いに車を進めました

野辺山方面からだと「美し森駐車場」が直近になりますが、少しメジャーすぎで車中泊やガチ観測組がたくさん居そうな気がして遠慮しました(駐車場は結構広い範囲が舗装されていて厳冬期以外は公衆トイレも利用できるので星見スポットとしてはお奨めの場所です)

それで次に向かったのは「まきば公園大駐車場」

こちらはほとんどが砂利敷きの駐車場ですが、とにかく広くて視界が開けていて照明の影響も受けにくいです

ただし夜間は車が入れないので広い駐車場内に機材を担いで入らなければいけないのがネックかな・・

それと清里スキー場の営業期間中は北側が少し明るいです

その後鉢巻き道路を小淵沢方面に進み観音平展望台方面へ(冬は通行止めになります)

観音平展望台まで行ってしまうとあまり視界が広くないのと登山客の車中泊の邪魔になりそうなので途中の「富士見平展望台」に行きました

東・南・西はかなり視界が開けていて照明の影響はありません

だた道路沿いのちょっとした展望台なので車は数台しか停められません

あまり広々とした場所でもないので大人数は厳しいですが周囲に人工照明はなく暗いです(続く)

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八ヶ岳南麓 星空スポット巡り その1

今日は昨日に引き続きとても良い天気

スタパの40cm望遠鏡で行う観察会は小さい望遠鏡しか用意できない出前観察会とはひと味違って、この時期でもいろいろな天体を楽しむことができます

さて昨晩は出前観察会で出動した勢いで八ヶ岳南麓の主要な星空観察スポットを幾つか巡りました

せっかくなので何回かに分けて紹介したいと思います

まずは南牧村(野辺山)の「やまなしの木」

野辺山の広大な畑の中を走る農道の真ん中に立つヤマナシの古木ですが、四季折々に風情のある風景を楽しませてくれることで有名なスポットです

周囲数百メートルは畑しかない場所で空は暗いのですが、畑&農道の中なので一晩中の観察にはあまり適していると言いづらい場所です

比較的最近設置されたLEDの街路灯が(かなり距離はあるのですが)少し気になります

次に訪れたのは同じく南牧村の「八ヶ岳ふれあい公園」

以前は冬に天然のスケートリンクとして使われた大きな小判型の池があり、その外周を散策できるようになっています

つまり東西南北どの方向でも水面に映る星空を写すことができるスポットなのです

公園内に照明がないのがとてもありがたいです

視界も良いので水面に映る星空に拘らなくても星景写真撮影が楽しめる場所です

車が乗り入れられないので駐車場から機材を運ばないといけないのがネックと言えばネックですが、その分余計な光に邪魔をされないのが何よりだと思います

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久々の出前観察会

今日はとても良い天候の一日

GW後半戦4連休の初日ですが、今日はお休みを頂き久々の出前観察会のお手伝い

いつもの眼視観察用望遠鏡を用意したのですが、この時期、小望遠鏡むけの派手な天体が少ないです

今年は惑星がなく、月齢的に月も見えず・・・

ということで電視観望の出番かと、AM5赤道儀にSE120Sを載せハイブリッド観望ができるセットを用意しました

とはいえこの時期の星雲星団、12cmの望遠鏡ではちょっと素人受けしづらく、系外銀河は見ても「フーン・・・」という感じ、タブレットの画像を見てもいまひとつピンときていないような感じでした(写真は現場で写したM63)

出前観察会で月・惑星がない春の時期に何をどんなふうに見せるか、今後の課題ですね・・・

少しモヤモヤしたものが残ったのですが、その後八ヶ岳南麓周辺(野辺山から小渕沢まで)の星見スポット巡りをしました

スタパに戻ったら午前3時近く・・・

スポット巡りのお話しは後日紹介しようと思います

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