長かった雨期が終わり、ようやく晴天と曇・雨天が繰り返し訪れるようになって来ました。
昨年に続き今年もドングリが豊作のようで、道端にはたくさんのドングリが落ちていて、吹きだまりのようなところには敷き詰めたようになっています。
森のリスたちは大喜びかと思います。
毎年のことですが最高気温が15℃を割る天気の良い日は、トンボたちが電柱にたくさん留まるようになります。
日射しで暖まった電柱で暖を採っているようです。
畑では白菜が育ちつつあって、午後の日を浴びてとてもきれいでした。
一枚一枚がエメラルドグリーンに輝いて、思わず見とれてしまうほどです。
ススキはもちろん雑草の穂も金色に輝いて、秋の深さが感じられるスタパ周辺です。