惑星撮影システムを見直す

今日は曇りのち雨の天候。

また少しグズついた天候に逆戻りか感じですが、スタパではルドベキアタカオの花が咲き始めました。

さて一昨晩は土星と木星の撮影をしたのですが、この夜から惑星の撮影システムを全面的に見直しています。

撮像用のCMOSカメラをASI533MCからNeptune-CⅡに変更が大きなところなのですが、これ以外にフリップミラー周りを見直しています。

従来からフリップミラーは使用しており、大気分散補正プリズムや十字線入り接眼レンズは使用していたのですが、CMOSカメラと接眼レンズが同焦点ではなく、補正プリズムをフリップミラーに直付けしていたので、接眼レンズを覗く向きに制約がありました。

今回は接眼レンズとフリップミラーの間にヘリコイド式のフォーカサーを入れ、補正プリズムをロープロファイル型の接眼アダプターを介して取り付けるようにしました。

これにより接眼レンズを覗く方向の自由度が増し、接眼レンズとカメラが同焦点で確認できるようになりました。

ヘリコイドの根本に適切な長さの延長筒を加えることにより写真のようにバローレンズを咬ませても同焦点を得られるようにしました。

従来よりもだいぶ運用が楽になった気がします。

スタパオーナー について

たくさんのかたに星空の美しさ、楽しさを知って頂きたくて、天体観測のできるペンションを開業しました。
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