年末・年始のお客様が終わり、少し休みを頂いてのんびりしているうちに
1週間以上がたってしまいました。
今日は朝から雪・・・
もう少しのんびりしていたいところですが、明日からは3連休ですので
そうのんびりもできません・・・
11月8日にラプトル50の改造について紹介しましたが、今日はその続きです。
(ついこの間のような気がするのですがもう2ヶ月もたっているのですね・・)
ラプトルを少し使っていると、使用できるアイピースが24.5mm径のものに
限られるので、マニア的にはどうしても不満がたまってきます。
昨今では31.7mm径のアイピースに主流が移っているため、使えるアイピースが
限られてしまうことや、写真を撮るためのアダプターなどが入手しづらいとか、
写真を撮ろうとしても接眼部の強度が少し心配・・・などです。
発売元のスコープタウンのほうでもその辺は承知していて、マニア向けに
31.7mm接眼部をオプション部品(¥1930)として取りそろえています。
今日はこの接眼部の交換をしました。
もともと付いている24.5mmの接眼部とネジの取付位置が60度ずれているので
もとと同じ向きに新しい接眼部を付けるためには鏡筒に穴を開け直さなければ
なりません。
経緯台で使うときにはピントノブが下側に付いていないと少し変では
あります。でも、赤道儀で使うときにはノブの方向は望遠鏡を向ける方向により
全く変わってくるのが通常で、赤道儀を使い慣れた人間にとっては
ノブの向きなど全く気になりません。
そんなわけで、今回は穴明け作業なしに接眼部の入替をしました。
この作業だけなら5分で終わりです。
せっかくですので銘板も交換しました。
ヘアドライヤーで充分に暖めてからはがすときれいにはがれて、張り替えが
できます。
これで無事31.7mmアイピースが使用できるようになりました。
前回の改造(汎用取付金具)と組み合わせて、ビクセン互換のアリガタ金具を
付ければ、ポルタ式経緯台に取付ることはもちろんですし、赤道儀などに
取り付けることも可能になり、いろいろな使い回しができるようになります。
まあ、ここまでくるとラプトルでは無くなってしまいますが、
鏡筒の基本性能がたいへん高いために、最大限これを活かそうとすると
こういった改造が必要になるという、マニアックなお話でした。





こんにちは。はじめまして。
最近星に興味を持ち始めて、インターネットで情報を集めています。
天体ブログを回っていて本ブログにたどりつきました。
特に改造については非常に参考になります。
初号機としてコルキットKT-5cmという機種を購入したのですが、ピント調整がドローチューブの抜き差しになっており、微調整に難儀しています。
ラプトル50の接眼部を流用できるとのことなのですが、スコープタウンからは31.7mmの金属製のものしか購入できません。
軽量という利点を失いたくないため、ラプトル50純正の樹脂製接眼部が欲しいと考えております。
(本気になったら口径の大きい二号機を検討する方向で!)
だいぶ前の記事ですが、もし純正の接眼部をお持ちでしたら譲っていただけないでしょうか。
初見でいきなり不躾なお願いをしまして大変申し訳ありませんがご検討いただけると幸いです。
まーぴーさま
拙ブログをご覧下さりありがとうございます。
望遠鏡の改良は楽しいですよね。
ご所望のラプトル50の接眼部ですが、残念ながら現状お譲りできる物は手元にありません。
お役に立てず申し訳ありません。
ただ、この接眼部自体は国内の望遠鏡OEMメーカーの物ですので、同型の物がよく観察して頂くとヤフオクなどに出店されていることが頻繁にあります。
ジャンクレベルのものから部品取りすればお安く入手可能と思います。
ご参考まで
失礼なお願いにもかかわらず回答していただきありがとうございます。
OEMメーカーの同型があるということ勉強になりました。
気長に探してみます。
接眼部をいいものにする→アイピースをいいものにする→鏡筒も変えたくなる→架台も必要になる。と沼にハマっていくのが見えているので、接眼部をいいものにしないという自主規制もかかっております(笑)
あくまで組み立て式望遠鏡のレベルを出ないように気を付けながら楽しんでいきたいと思います。
これからもブログ楽しみにしています!