40cm望遠鏡の小改造

今日も望遠鏡ネタです。

先日改造したラプトルをスタパ天文台の40cm望遠鏡に取り付けました。

 

・・・というのは冗談で、

まあこういう使い方もできるというお話。
少し反則ですが、このようにしてラプトル50でどこまでの観測ができるのか、
どんな写真が撮れるのか、試してみたい気もしていますが・・・・

でも、本当のところはこれ・・

 

40cm望遠鏡には純正の8×50のファインダーが付いていますが、望遠鏡の
向きにより反対側にもファインダーがあったほうが便利です。

ジャンクの望遠鏡を改造して、ファインダー代わりに使えるように取り付けた
というわけです。

40cm望遠鏡側にビクセン互換の簡易型アリ溝金具を取付けて、冒頭のように
いろいろなアクセサリーが取り付けられるように改造したというのが
一番正確な表現かな? と思います。

もう一つの改造(?)は、接眼部をマイクロフォーカス付きのクレイフォード
接眼部(笠井トレーディング製)に交換したことです。

 

従来ここには(写真で手に持っている)ボーグのヘリコイドを使用していたのですが、
・従来のヘリコイドより可動範囲が(わずかですが)大きいこと、
・微調整時にほとんど力が掛からないので高倍率でもブレずに
 ピント調整ができること、
・粗動、微動ができるのでピント調整がスピーディになること、
・望遠鏡を使ったことがある人なら直感的にピント調整ができること、
などなどメリットがたくさんあります。

部品交換だけの小改造ですが、かなり使い勝手が良くなりました。
かなりごついというか重いので小型のシュミカセには向かないかも
知れませんが、シュミカセの欠点であるミラーシフトに悩まれているかたには
かなりありがたい部品だと思います。

スタパオーナー について

たくさんのかたに星空の美しさ、楽しさを知って頂きたくて、天体観測のできるペンションを開業しました。
カテゴリー: 天文関係, 望遠鏡・機材 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください