今朝は久々のさわやかな空が広がりました。
そう長持ちはしないようですが・・・(-_-)
さて昨晩は台風一過ということもあり、少し雲が多かったのですが透明度が
とても良く、きれいに星が見えました。
台風の過ぎた後というのは気流の流れが激しいので、高倍率の望遠鏡で星を
見ても、激しく揺れて細かい観測ができないのですが、低倍率の双眼鏡なら
それほど問題はありません。
少しくらい雲があってもフットワークの良い双眼鏡ですから、あまり気に
なりません。
そんなわけで昨晩は絶好の双眼鏡での星空観察日和だったというわけです。
昨日紹介したリクライニングチェアと一脚に載せた双眼鏡でたっぷり星空散歩を
楽しみました。
あちこち見ているうちに気がついたら、あっという間に2時間近くが経って
いました。
冬の昼間に散歩をするときに着るコートを着ていたのですが、この季節でも
2時間外でジッと星を見ていると結構冷えきってしまいました。
さて前おきが少し長くなりましたが本題に入ります。
本題に入るのですが、今日も本題の前置きのお話・・・(^^;)。
本題のテーマは「星空を楽しむ」というソフトウエアの部分がメインなのですが、
今日はもう少しだけハードの話をさせてもらいます。
これまで双眼鏡ネタのハードの話はいろいろ書いているので、詳しくはそちらを
ご覧いただきたいのですが、今回のシリーズで使う双眼鏡について簡単に説明を
しておきます。
・双眼鏡の話 -低倍率で行こう-(再掲載)
・双眼鏡の話 -低倍率で行こう(その2)-(再掲載)
・双眼鏡の話 -低倍率で行こう(その3)-(再掲載)
(あまり知識の無い方はこちらをご覧頂けると理解が早いと思います。)
本シリーズでは上の記事で書いた瞳径(ひとみけい)5mm前後のやや口径の大きな
双眼鏡を主に使用することとします。
具体的には・・・
上の写真のような8×40~10×50の双眼鏡を用います。
6×30、5×25など小口径でも、7×50(天文愛好家御用達!)でもかまわない
のですが、写真のクラスの機種のほうが微光星や淡い天体には有利なためです。
すでに双眼鏡をお持ちなら新たに写真のような仕様のものを購入する必要は
全くないのですが、高級ブランドの7×50より5000円くらいで入手可能なケンコー
製の10×50のほうが(天体を見るだけなら、個人的には)楽しいと思っています。
(もちろん高級ブランドの10×50と見比べれば一目で違いが分かるほどの差は
あるのですが、7×50で見る星空の白けた、視野の狭い視界と比べれば・・・、
ということです。)
次に昨日紹介した一脚との組み合わせですが、具体的には
双眼鏡 → ビノホルダー → 自由雲台 → 一脚 というように組み合わせます。
完全手持ち状態と比べると少しフットワークが悪くなりますが、ブレが大幅に
少なくなり腕の疲れも軽減されますので、じっくり楽しみたいときのはぜひ
欲しいアイテムといえます。
続く・・・




ほう、ほう、こんな感じですか。良く判りました。
でも東京だと、双眼鏡で見ても、それほど沢山の星が見えずちょっと
残念なんですよ。星座を探すのがやっとです。
くっしーさま
5cmクラスの双眼鏡なら、川崎あたりでも天頂付近なら7~8等星が見えるという
報告がありますので、注意深く見れば意外に沢山の星が見えるのではないかと思います。
都会でも双眼鏡で星見が楽しめる方法があると良いのですが・・・
このシリーズの中にヒントがあるかも知れませんので、お楽しみに(^_^;)