今日はは晴れのち曇り、夕方までは晴れていたのですけどね・・・
この仕事をしているとときどき古い望遠鏡の整備や動作確認の依頼を受けることがあります
傷んだ望遠鏡を見るとほっておけない修正なのでつい大まじめに対応してしまいます
ということで今日はミード社のLX200-20(F10タイプ)の整備をしました
同型の望遠鏡(F6.3タイプ)がスタパにもあって弄くり倒しているので気楽に引き受けたのでした
上の写真はほぼ清掃が終わった状態です
可愛そうな望遠鏡を見ると条件反射で綺麗にしてしまうクセで、清掃前の写真を撮るのを忘れました・・・
清掃前のファインダーのレンズがこちら
清掃後がこちら
元の状態がどんなだったか・・・
ただしこの望遠鏡、メイン鏡筒の光学系だけは奇跡的とも思えるほど綺麗で、曇りやカビ、コーティングの焼け、ホコリの混入などがほとんど無く、すぐに使えそうなのが救いでした
外観上は見違えるほどにピカピカになったのですが・・・・
とりあえず電源を入れると、ミードあるあるで電子基板が寿命でした
ミード社自体が解散しているので直すあてもないです(ある程度お金と時間をかけるのであれば手がないわけでもないですが・・・)
スタパのLX200-20は現状鏡筒を取り外して運用中なので、転がっている架台の基板を移植するという手もあるし、スタパと同じように鏡筒を取り外して活用するという手もありますので、この望遠鏡のオーナーさんの判断待ちになりました



