これまで使用していたデジカメはニコンのクールピクス995(300万画素)でした。2002年の開業前にホームページ用写真や星の写真を撮ることを目的に購入したものです。まだ1眼デジカメが高嶺の花で性能も不十分だった当時としては、天文用としてかなり注目をされた機種でした。
機能重視が優先された機種であるため、当時としてもわりと大柄な部類に入るもので、小さければ良いというものでもないと開き直っていたのですが、さすがに最近お客様が持って来られるカメラを見ると、とてもコンパクトでうらやましい気がしていました。
特にここのところこのブログ用に写真を撮ることが多く、カメラを持って歩くことがすごく多くなり、そのたびに気軽にポケットに入れられないカメラの大きさを恨んでいたわけです。
さらに言いますと昨年くらいからビデオカメラの調子が悪くなり、まともに撮影できなくなってきていることもあってビデオも新調しなければならない状況になっていました。
といってもビデオもデジカメもいちどきに買えるほどの予算は無いの で、動画に特化したサンヨーのXacti(ザクティ) DMX-C4をヤフオクで入手しました。昨年のモデルですが、現在もエントリーモデルがほとんど同スペックでラインナップされていますので、画素数が400万と現在ではやや少なめなことを除けば、全く古さを感じることはありませんし、ホームページ用という使用目的から考えると全く問題のない性能です。
ビデオのほうも最近のDVカメラはかなり高機能化しているのでしょうが、これまで使っていた初期のDVカメラと比べて遜色の無い性能なのでこちらも全く気になりません。
むしろ胸ポケットに入るほどの大きさで両方を持ち歩け、気軽に動画でも静止画でも撮影ができることのメリットがはるかに勝るような気がしています。
それでも天体用としてはクールピクス995のほうがいまだに高性能ですので、しばらくはCOOLPIXにも出番がありそうです。

