今朝起きると雪・・・
地元観光協会のメンバーで作ったお散歩マップコースを歩きましょうという
企画があって、雪の中を歩き始めたら後半は天候が回復して、午後にはすっかり
晴れてくれました。
さて今日のお題・・・
昨年の10月に「トキナー製ズームレンズAT-X PRO 80-200mmf2.8」を購入して
天体写真を撮るのに活用したいという記事を書いたのですが・・・
このレンズ、古い設計のレンズで、昼間の撮影をするぶんにはそれほど問題ない
のですが、一眼デジで星を撮ると輝星の周りに結構派手な青ハロがでてしまい
星の色があまりうまく写らないということが、使ううちにわかってきました。
「双眼鏡で星空を楽しむ」シリーズでは様々な星群星列を紹介するために、
インデックス用の広角写真と双眼鏡で見たイメージに近い望遠写真を組み
合わせて紹介してきました。
当初望遠写真は実際に双眼鏡をコンデジにのぞかせて(手持ち撮影で)撮影した
ものを使っていたのですが、写真よりも肉眼のほうがよく見えてしまい、見た
感じの雰囲気が伝えられないため、最近では上記の望遠ズームを使うように
なっています。
でもどうしても輝星の周りの青ハロが気になってしまい、この先もズッとこの
レンズを使い青ハロと付き合わなければいけないのかと思うとだんだん気が重く
なって、星群星列を紹介するのが楽しくなくなりはじめてしまいました。
楽しくなければ続けるのも辛くなるので、思い切って設計の新しいレンズを
購入することにしました。
で、購入してのがこちら(写真下が新タムロン、上は従来トキナー)。
タムロン製 SP AF70-200mm F/2.8 Di LD [IF] MACRO です。
スペックとしては従来機種とほぼ同じですが、広角側が80mm→70mmとやや
広くなっています。
今回のタムロンレンズもこちらのお店(ディスカバーフォトさん)で購入しました。
こちらのお店はタムロン製品がダントツに安く、この値段を見てしまうと
他社同等製品を買う気がなくなってしまいます。
また、レンズ以外のマニアックな商品もいろいろ取り扱っていて結構楽しい
お店です。
話がそれました・・・
早速いろいろ試写。
オートフォーカスの時間が純正のレンズに比べるとかなり遅いようですが、
マニュアルフォーカスが前提の星の撮影には全く問題なく使えます。
問題の星の写真ですが・・・
写真はシリウスを中心にして撮影した画像から等倍で切り出した新旧レンズの
比較です。
旧レンズの焦点距離が若干長いことを差し引いても青ハロの量がかなり違うのが
わかると思います。(トキナーの新しい設計のレンズを使えばこんなに差はないと
思いますが・・・)
いろいろ撮ってみるとタムロンも青ハロが完全にないわけではないのですが、
旧形トキナーの2分の1以下の量なので、だいぶ見栄えが良くなります。
というわけで早速実践投入してゆきたいと思っています。
まずは明日の皆既月食かな・・・?



