スタパのポリシー -その1-

今日も(思わず無駄にといいたくなってしまうほど)青い空・・・

 

もちろん天気がよいのは良いことなんですけどね。

スタパは年末年始の繁忙期が一段落して、ホッと一息といったところです。

さて、クリスマスカードでもお伝えしたのですが、今スタパのテーマは
「原点回帰」です。

限られたカードのスペースの中では多くを語ることができないので、一言で
この言葉には様々な思いを込めています。

もちろんすべてを開業当初に戻すのではなく、開業当初に抱いていた志を
新たに呼び戻し、開業当初に描いていた夢を再度描き直してみようという
主旨が込められています。

私たち(=私とおかみ)がどんな思いでスタパを経営し、どんなふうにして行き
たいかを新春シリーズとして何回かに分けてお話したいと思います。

まず手始めにスタパの「戦略」について詳しくお話したいと思うのですが、
本題に入る前に「戦略」そのものについて説明しておきます。

戦略論に関しては様々な解釈があると思うのですが、究極の目的は
いかに「戦わずして勝」状況を作るかだと私は思います。
(「銀河英雄伝説」の受け売りです。)

戦争ではないので勝ち負けの定義が難しいですが、商売で考えるならば
いかに最少の労力と投資で儲かるようにするかです。

ペンションならば、どれだけお客様にたくさん来ていて、儲けが出るように
するかということになります。

戦略の基本は「人」、「物」、「金」という資産をいかに有効に配置・活用
するかです。

もっと具体的に言うなら、「星」を売りにした「ペンション」を経営する上で
そこで働く「人」(=私とおかみ)はどんなスキルとキャラを持った人物で
なければいけないか?

ペンションの立地・建物・施設・設備はどんな「物」でなければいけないか?

それら「人」や「物」を配置・準備するためにどのように「金」(資金)を
投下するか?

文章に要約して書くとあまりにも簡単であっけないのですが、あっけないだけに
難しく、様々な答えがあり、正解はないかも知れません。

でもこの「戦略」の部分をしっかり作り込んでおけば、商売の場合そう大きな
失敗はしないのではないかと思っています。

ここで注意しなければいけないのは、「戦略」と「戦術」の違いです。

「戦術」というのは実際の戦場(商売の場)でどういう武器でどういう陣形で
戦うかを考えることです。

どうやって戦わずして勝かを考えるのが「戦略」で、どう戦って勝つかを
考えるのが「戦術」と考えればよいかも知れません。

東西の冷戦時代に盛んに「戦略核」という核兵器がもてはやされましたが、
これ核兵器を保有していれば、報復を恐れて容易に攻撃してこないように
できる(=戦わすにすむ → 少なくとも負けない)という位置づけの兵器でした。

「戦略」と「戦術」を混同している方がとても多いのですが、この二つは別の
次元で考えないと大きな間違いを起こします・・・。

話がだいぶズレてしまいましたが、次にスタパの戦略について具体的にお話し
します。(続く)

今日の話には関係ないですが、今夜の月です。

今夜満月となりました。(正確には今日の16時30分ですが・・)

スタパオーナー について

たくさんのかたに星空の美しさ、楽しさを知って頂きたくて、天体観測のできるペンションを開業しました。
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