今日は雨模様の一日。
霧に霞んだ一日でした。
あちこちで木の実が赤く色づき始めています。
ひと雨ごとに秋がグッと深まるのでしょう・・・。
さて秋の星座、ペガスス座の続きです。
ペガスス座が南中する時に南の空を見上げると逆さまに見えます。
「何で逆さまなんだろう?」とズッと思っていたのですが、調べても明確な
答えを見たことがありませんでした。
ある時地面に寝転んで星空を見上げているときに「ああ、そうか・・!」と
合点が行きました。
古代エチオピア王国物語の主要配役(アンドロメダ、ペルセウス、カシオペヤ、
ケフェウス)を正立する(頭が上になる)ようにして見るとペガススも成立して
南天を見上げたときに逆さまだったのが気にならなくなります。
さすがに南に低いところにあるくじら座だけは南を見た時に正立していますが、
それ以外は絵巻として星座の上下を合わせて作ったのではないかと思い当たった
というわけです。
この謎が解けたのはわりと最近ですが、その時はとても嬉しい気分になりました。
さて日本付近の緯度では逆立ちのペガスス座ですが、南半球(南緯35度付近)
では、こんなペガスス座を見ることができます。
北の夜空を走るペガスス・・・
いつか見に行きたいと思っています。




