今日も終日曇りの一日。
バランスウエイトレスで使えるのが便利なZWO社の赤道儀AM5ですが、ホームポジションが厳格に決められているため、アリガタプレートを90度回転させて2本の鏡筒を並べたりガイドスコープを横に別置きして使うことが(今のところソフト的に)できません。
ロスマンディの汎用プレートと2個のビクセン規格のアリミゾ金具、幾つかの部品を加えてこんな部品を組み立ててみました。
AM5のホームポジションのまま2本の鏡筒を取り付ける事ができます。
実際に鏡筒を取り付けるとこんな感じ・・
スコープテック社製アトラス60の鏡筒(D60/f800)と笠井トレーディング扱いPico8(D80/f800)を載せています。
望遠鏡の見え方を比較するのにサイドバイサイドで行うのが望ましいので、ひとつの架台に載せて見比べるのが理想です。
少し鏡筒サイズが大きくなると普通の架台では同架重量やバランス調整の面でかなり難しくなりますが、AM5であれば同架重量(20kgまで)に余裕がありますし、バランス調整が不要なので、気楽に鏡筒の入替戦が行えます。
AM5が望遠鏡の比較用の架台としても優れていることが判ります。




こんばんは。
私も最近AM5Nを購入したところです。
プレートに複数の望遠鏡を載せられないか検索していて拝見しているところです。
スタートがホームポジションと決まっているので、赤経を90度回転させた状態で望遠鏡を載せるようなマルチプレート(ビクセンの製品のような)は難しいのかな、って思っておりましたので、参考になりました。
眼視用と撮影用に2本載せてみたいですね!
有賀さま
コメントをいただきありがとうございます
AM5のホームポジションの自由度の少なさには少し困りものですね
赤経を90°回転させた状態を選べると鏡筒の着脱時にも便利なのでぜひ対応してもらいたいものです
現状ではこの記事のようにプレート2段重ねが最良のように思います
参考にしていただき何よりです