またカメラを買っちゃいました -その2-

一昨日ご紹介したパナソニックのFZ28、その後オシャブリのように
持ち歩いています。

まあ新しいカメラを買うといつもそうだと言えばそうなのですが、
このカメラ、かなり良いです。

もともと気合いを入れて写真を撮るときは一眼レフと決めこんでいる
ようなところがあるので、この手のカメラは少しバカにしているところが
ありました。

 

でも実際に使ってみると、これまでのコンデジでは絶対に撮れなかった写真や
表現があっさりとできるので、俄然写真を撮るのが楽しくなってきました。

もちろんデジ一ならもっと美しくクリアな表現がきっとできると思うのですが、
27mmの広角から487mm超望遠までをカバーしようと思えば相当な重装備になって
しまいます。
前にも書きましたが、少なくとも犬の散歩に気軽に持ち歩けるもので
はなくなります。

 

望遠に強いからというわけではないと思うのですが、こういうカットが撮りたい
とイメージしたものがわりとすんなり撮れます。

 

冬で空気が澄んでいるということもありますが、遠くの山もコントラストが
高くすっきり撮れます。(コンデジだとなぜか遠くの山が良く写りにくかった)

 

望遠に強いというのも強みで、月ならクレーターが写るほどです。
見方によってはこの程度しか写らないのかと思われるかもしれませんが、
レンズのF値から換算すると口径は2cm程度です。
2cmの望遠鏡でここまで撮れると考えると逆に驚異的かも知れません。

 

また、このクラスのカメラの中で60秒という最長のマニュアル露出ができるのも
このカメラの大きなアドバンテージです。
星座の写真くらいなら充分に写すことができます。(写真は夕空の金星・木星と
やぎ座です)
写真のクオリティーはデジ一の比ではなく、とりあえず写るというレベルですが、
それでも写せるか写せないかは大きな違いですよね。

でも一番気に入ったのは液晶モニタだけでなく、ファインダーを覗いて撮る
従来タイプの撮影スタイルがとれるところかも知れません。

ここしばらくコンデジの液晶モニタだけで撮るばかりでしたので
両脇をキュッと締めてカメラを構えると、いかにも写真を撮るぞ~という
感じで、なんか良いです。

ファインダーですと視度を調整できるので、急速に進んでいる老眼でも
困らないというのも旧タイプの人間には合ってるようです・・・

スタパオーナー について

たくさんのかたに星空の美しさ、楽しさを知って頂きたくて、天体観測のできるペンションを開業しました。
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