今日も日中やや雲多めでしたが夜は晴れてくれました
今日はここしばらく出番の無かったBKMAK150(15cmマクストフカセグレイン)を久々に引っぱり出してZWOのAM5赤道儀に載せて遊んでいました
この鏡筒、惑星向けとして評判の良い筒なので火星が遠ざかってしまう前に見ておきたいと思ったのです
マクカセは補正レンズがメニスカス型なので、補正レンズが限りなく平板ガラス状のシュミカセに比べコントラストが高くなるため惑星向けと言われているのです
口径比F10が標準のシュミカセに比べマクカセはF15が標準的なので高倍率が出しやすいというメリットもあります
このBKMAK150、焦点距離が1800mmなため40cm望遠鏡のように直焦で惑星を撮影するには少し倍率が低いです
セレストロン製3倍のバローレンズを介して撮影もしてみることにします
このバローレンズ、昼間にテストしてみるとバローなしのときとそれほど焦点位置が変わらないのでわりと使いやすいです
AM5を出動させること自体久々でかなりオタオタしてしまいました
とりあえず眼視、5mm接眼レンズを付けて360倍で観察
口径15cmの有効最大倍率(300倍)を少し越えていますが像が破綻するほどではないです
火星の場合、表面輝度が高いので有効最大倍率を多少超えても意外に良く見えます
40cm望遠鏡で見るよりはだいぶ暗いですが、評判どおりコントラストが高く表面模様自体は40cmで見るのとそれほど変わらない気がします
スタパの立地だと口径40cmの分解能をフルに活かせる日は年に何度もないようで、分解能の面からだけならばほとんどの場合口径15cmでも充分な気がしています(続く)


