今日は曇りときどき雨の天候でした
さて自動導入式の架台をセッティングするときには一番はじめに「ホームポジション」に鏡筒を向ける必要があります
赤道儀の場合はそれ以前に極軸が調整済であることが前提ですが、その後にホームポジションにセットしてから自動導入のためのアライメントに進みます
ところがこの「ホームポジション」という言葉、あまりにも当たり前すぎてどの向きがホームポジションなのか解説されていないことがあります
実は私もAZ-GTiを赤道儀化したときに意味がわからずにしばらく躓いたことがあります
そこでGP赤道儀をOnstep化する紹介記事を書いたときに「ホームポジション(赤経:垂直、赤緯:90度)に向けて固定」と言葉で書いたのですが、コメント覧によくわからないので「図解か写真で説明してください」と書き込みをいただいてしまいました
確かに言葉だけだとわかりにくいですよね・・・
でも話しは簡単、あまり深く考えずに、要するに望遠鏡ショップで展示されている一番素直な上のような状態がホームポジションです
赤経:垂直は
北側から架台を見てバランスウエイト軸が垂直に立った状態
赤緯:90°は
鏡筒が天の北極を向く状態
最近は目盛環の無い架台が多いですが目盛環があれば90°に合わせた状態
これが(赤経:垂直、赤緯:90度)という意味です
電視観望メインの自動導入機ではプレートソルブ機能があるのでそれほど神経質にセットしなくても大丈夫です
真面目な観測となると極軸合わせほどでは無いにしてもある程度正確にセットしたほうが導入精度が高くなるのではないかと思います




写真を見てよくわかりました。ありがとうございました。
ひむかさま
ありがとうございます。
ご理解頂けたようで良かったです。
お手持ちのGP赤道儀の活躍を祈っています。