Vixen SDE72SSがやって来た その6

今日も日中は良い天気で、予報も悪くなかったのですが夜は曇ってしまい星が見えなくなりました

さて今日はSDE72SSで電視観望をしてみた感触を紹介します

とりあえずの電視観望には架台としてAZ-GTi、これにASIAirProを組合わせてASI585MCと0.8倍レデューサーを組合わせたSDE72SSを載せます(実焦点距離339mm,F4.7)

オートガイド無しでダーク補正も無しで、30露光をスタックする方法でです

まずはオリオン大星雲

32スタックで露光時間16分です

昨日アップしたED102SSで撮影したオリオン大星雲と比べると星像が鋭く青ハロも少ないです

写真専用の鏡筒と比較すると星像の締まりが完璧ではないようにも感じますが、スタパにある鏡筒としてはトップの鋭さです

とりあえず季節的にスタパからは撮影が難しくなるアンドロメダ銀河

この光学系ではM31がはみ出してしまうのでセンサーを大きくするか、縮小率をよりあげるか悩みどころです

次に馬頭星雲

観察会中に放置してしまったので何と108スタック54分の露光時間です

さすがにガイドズレがでて左と上に大きな縁がついてしまいましたが、たっぷり露光したのでディティールが綺麗にでています

最後はバラ星雲

こちらは66スタック33分露光です

暗黒帯の細部が良く写っています

この組合せだと写野の四隅でわずかに像が緩みますがコンテストを狙うのでなければ充分実用範囲だと思います

個人的には全く気にならないレベルで楽しく電視観望ができそうです

スタパオーナー について

たくさんのかたに星空の美しさ、楽しさを知って頂きたくて、天体観測のできるペンションを開業しました。
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